お知らせ

インフォメーション 中小企業生産性革命推進事業による「事業再開支援パッケージ」を策定されました

中小企業生産性革命推進事業の一部として実施している、

 ・「小規模事業者持続化補助金(持続化補助金)」
 ・「ものづくり・商業・サービス補助金(ものづくり補助金)」
 ・「サービス等生産性向上IT導入補助金(IT導入補助金)」

において、今回の緊急事態宣言の解除を受けて本格化していく事業再開を強力に後押しするため、中小・小規模事業者による業種別ガイドライン等に沿った取組に対して、支援内容を拡充する「事業再開支援パッケージ」が策定され本日より公表および公募が開始となりました。
※なお、本パッケージの内容は、持続化補助金及びものづくり補助金の5月締切分で採択された事 業者にも適用されます。

ITを活用して「非対面型ビジネスモデルへの転換」「テレワーク環境の整備」の実施を検討されている事業者の皆様は、ぜひ支援制度を活用して事業再開や生産性向上に繋げていただければ幸いです。


【経済産業省サイト】
https://www.meti.go.jp/press/2020/05/20200522002/20200522002.html

今回の策定により、特別枠とされる類型において、令和2年度補正予算で創設した「生産性革命推進事業」の特別枠のうち、業種毎の感染拡大予防ガイドライン等で推奨されている、類型B(非対面型ビジネスモデルへの転換)と類型C(テレワーク環境の整備)への投資が一定水準(補助対象経費の6分の1以上)の場合は、補助率を2/3から3/4へ引き上げられました。

(特別枠の対象事業の類型)※3補助金共通
・類型A   サプライチェーンの毀損への対応 補助率  2/3
・類型B   非対面型ビジネスモデルへの転換 補助率  2/3 → 3/4
・類型C   テレワーク環境の整備       補助率  2/3 → 3/4

また中小・小規模事業者の事業再開の努力を強力に後押しするべく、「持続化補助金(特別枠・通常枠)」「ものづくり補助金(特別枠)」において、ガイドライン等に沿った感染防止対策の投資に対して、新たに定額補助・補助上限50万円の別枠を上乗せする「事業再開枠」創設されました。

(事業再開枠の支援内容)
・補助率:定額補助(10/10)
・補助上限:50万円(又は、総補助額の1/2まで)
・対象者:持続化補助金(特別枠・通常枠)、ものづくり補助金(特別枠)の採択者
・対象経費:業種別ガイドライン等に沿った感染防止対策の経費
(例:消毒、マスク、清掃、間仕切り、換気設備等の費用)
 ※39県で緊急事態宣言が解除された5月14日以降に発生した経費が対象

【問い合わせ先】
独立行政法人中小企業基盤整備機構 企画部生産性革命推進事業室
担当者:丸古、大場、西村
電話:03-6459-0866
受付時間:9時30分~12時00分、13時00分~17時30分(土日、祝日を除く)

情報処理・パソコン 【無償提供 10/31まで】新型コロナ対応として「テレワークシステム」無償提供中です

新型コロナ感染症対策として新たな生活様式が求められ、リモートワーク等を活用した働き方も一般的となりつつありますが、契約等の事務手続きやシステム整備に時間がかかったりとすぐには導入できないという事業者の方も多いかと思います。

IPA(独立行政法人情報処理推進機構)とNTT東日本で、シンクライアント型VPNテレワークサービスの実証実験システムを共同で緊急構築しており、10月31日まで無償開放されておりますので、リモートワークを検討している方は導入に向けての試験的な利用、課題検討などにご活用ください。

【詳細・ダウンロード等はこちら】
 https://www.ipa.go.jp/about/press/20200421.html(IPA ホームページ)

職場のPCと自宅のPCにシステムをそれぞれインストールし、ユーザー登録等も一切不要でサーバーIDとパスワードのみを入力することで、自宅から職場のPCに簡単にリモートアクセスができる仕組みとなっています。

複数組織の連携協力のもと緊急で構築し、無保証かつ非営利で一時的に開放するものであるため、公式のサポートや問合せ対応はございませんが、お困りのことがあればAI・IoT等先端技術利活用支援拠点(TEL:026-227-5028)までお問い合わせください。

インフォメーション リモートワークのご相談を承ります

公益財団法人 長野県中小企業振興センターでは、テレワーク(リモートワーク)に関するご相談を承っています。

テレワーク(リモートワーク)とは

  • 従業員が社内での勤務ではなく、地域のテレワーク拠点や自宅等で業務を遂行する就業形態です。
  • 出勤する機会(=人と人との接触)を減らすことで、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に役立ちます。

 

ご相談いただけること

  • テレワーク(リモートワーク) 全般
  • 導入方法
  • サービスや製品等の事例紹介
  • 情報セキュリティ面でのご相談

 

新型コロナウイルス感染症の緊急事態を早期に終えるため、最低7割、極力8割の人と人との接触削減が必要とされている中、テレワーク(リモートワーク)の実施を検討している中小企業の方は、ぜひご活用ください。

視聴覚 【3月28日(土)13:05~ SBC信越放送】「ICTで変わる信州の未来」が放送されます

3月28日(土)13時5分からSBC信越放送で、

「ICTで変わる信州の未来」が放送されます。

ICTがどんな場面でどのように利活用されているのか、製造業、サービス業、農業、行政など現場での実情を多角的に紹介して、様々な課題解決のカギとなる可能性がご覧いただけるとのことですので、ぜひご覧ください。

番組では、本サイトを運営しているAI・IoT等先端技術利活用支援拠点のコーディネーターも登場します!

 

また、2月2日(日)に放送されました
「使ってみたら意外と簡単!結構便利!信州のAI・IoT 等先端技術の利活用」(SBC信越放送)が YouTubeでご覧いただけるようになりました!

番組内では、県内での活用事例・取組などをわかりやすく紹介していますので、見逃してしまった方、録画し忘れてしまった方、当日観たけど何度も見たい方、ぜひご覧ください!

【動画ページ】https://www.youtube.com/watch?v=ykhsl3Rj9UY

インフォメーション 地域共創ラボ『成果発表会』のお知らせ ※追記<一般参加のお断り>

先日ご案内いたしました地域共創ラボ「成果発表会」について、新型コロナウィルスの感染拡大を懸念し、一般の方の参加はお断りさせていただくこととなりました。ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。別途公開方法を検討中です。決定次第、再度ご連絡いたします。


11月20日よりスタートした地域共創ラボの成果発表会が、善光寺 大勧進にて行われます。

地域と、そしてイノベーションについて考えるシンポジウムに加えて、地域共創ラボStage.2参加者より、この5ヶ月間のプログラムで構想した事業計画の発表を行います。それらの事業計画は、オーディエンスの方々ともグループディスカッションを行い、事業共創に向けてさらに発展させていくセッションも設けております。

地域の未来を考える事業者、行政、金融機関、教育、NPO法人、創業を支援する方々など、奮ってご参加ください。


日 時: 3月10日(火)13:00 〜 18:00
場 所: 善光寺 大勧進 紫雲閣 大広間
参加費: 無料
参加申込: https://nicollap.jp/kyoso/
定 員:150名 ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます

プログラム概要
<第1部: 13:00 〜 15:00>
− 冒頭挨拶
− 講演 ① 『善光寺の歴史と、長野の未来に向けたまちづくり』 
  信州善光寺玄証院住職 福島 貴和 氏
− 講演 ② 『社会課題をビジネスにするための5つの要素』
  DBIC 代表 横塚 裕志 氏
− 講演 ③ 『共創ラボ かせぐまちづくり実践への取り組み』 
  フィールド・フロー(株) 代表取締役 渋谷 健 氏 
  日本ユニシス(株)市原 潤

 <休憩: 15:00 〜 15:15>

<第2部: 15:15 〜 17:30>
− 地域共創ラボ 成果発表会
− グループディスカッション
− パネルディスカッション
  長野県 阿部 守一 知事
  長野県立大学 安藤 国威 理事長
  DBIC 共同創設者 西野 弘 氏
  日本ユニシス
− 閉会挨拶

<情報交換会: 17:30 〜 18:00 >

〇 チラシのダウンロードはこちらから

インフォメーション <3.12 松本市>「AI・IoT等先端技術利活用シンポジウム」を開催します!

2019年4月に長野市に設置した「AI・IoT等先端技術利活用支援拠点」における今年度の活動報告や県内活用事例の紹介を通じまして、県内中小企業における更なる利活用促進を図るため、

AI・IoT等先端技術利活用シンポジウム」を3月12日(木)に松本市で開催します!

当日は、富士通㈱ 理事 首席エバンジェリストである 中山 五輪男 氏(伊那市出身)によるDX(デジタルトランスフォーメーション)に関する基調講演のほかにも、先端技術体験・紹介コーナーで皆様の経営に必ず役立つツール・サービスをご覧いただけます。

ぜひ、あなたのお仕事に ”先端技術” を取り入れてみませんか。

大勢の皆様のご参加をお待ちしております!


◆日時 2020年3月12日(木) 13:00~16:40 (開場 12:30)

◆会場 ホテルブエナビスタ グランデ(松本市本庄1-2-1)

◆定員 160名(参加無料)

◆内容 1 開会挨拶
    2 AI・IoT等先端技術利活用支援拠点整備事業 事業報告
    3 県内のAI・IoT等活用事例紹介
    4 基調講演
    「AI・5G・最新テクノロジーが牽引するデジタルトランスフォーメーション」
     (講師)富士通株式会社 理事 首席エバンジェリスト 中山 五輪男 氏

    ※上記のほか、会場内において県内ベンダー等による先端技術の体験・紹介コーナーを設けます。

 ◆申込方法
 以下の申込フォームよりお申込みください。【〆切:3月5日(木曜日)】
  https://www.icon-nagano.or.jp/cms/modules/forms/index?id=163

その他詳細については、チラシ(PDF)をご確認ください。

〇お問い合わせ
 AI・IoT等先端技術利活用支援拠点
 (公益財団法人長野県中小企業振興センター 経営支援部内)
  〒380-0928  長野市若里1-18-1(長野県工業技術総合センター3階)
  TEL 026-227-5028
  FAX 026-227-6086
   E-mail ai-iot@icon-nagano.or.jp

インフォメーション 「ITウィンターフォーラム IN NAGANO~牛に引かれて善光寺編~」を開催します!

IT人材・IT産業の集積を目指す「信州ITバレー構想」を推進する「信州ITバレー推進協議会(NIT)」が発足し、取組の第1弾として、構想を実現するために求められるものは何か、参加者の皆様とともに考えるフォーラムを開催します。多くの皆様のご参加をお待ちしています。

〈日時〉
 令和2年2月10日(月曜日)14時00分~17時30分(開場13時30分)

 ※終了後、交流会(参加費1,000円、希望者)を開催します。

〈会場〉
 善光寺大勧進(長野市元善町492)

〈主催〉
 長野県、信州ITバレー推進協議会(NIT)

〈定員〉
 150名《参加費無料》
 ※どなたでもご参加いただけます。

〈プログラム〉
 ①主催者あいさつ (14時00分~14時10分)
  長野県知事 阿部 守一
  NIT会長 山浦 愛幸(長野県経営者協会 会長)

 ②オープニングセッション(14時10分~14時50分)
  「信州ITバレー構想」とは?

   富士通(株) 執行役員常務 島津めぐみ氏(信州ITバレー構想アンバサダー)
   (株)グッドパッチ 代表取締役社長兼CEO 土屋 尚史氏(同上)
   公立大学法人長野県立大学 理事長 安藤 国威(NIT顧問)

 ③インスピレーショントーク (14時50分~15時30分)
  「鎌倉資本主義」に学ぶ、企業が地域へ関わる理由とは?

   面白法人カヤック 代表取締役CEO 柳澤 大輔氏

 ④トークセッション (15時30分~16時35分)
  IT企業が集まる地域をつくるには?

   面白法人カヤック 代表取締役CEO 柳澤 大輔氏
   宮崎県日南市 マーケティング専門官 田鹿 倫基氏
   (株)アソビズム 代表取締役 大手 智之氏
   ジモコロ 編集長 徳谷 柿次郎氏(ファシリテーター)

 ⑤ワークショップ(16時35分~17時30分)
  信州ITバレー構想キックオフブレスト

 ⑥その他
  終了後、交流会(参加費1,000円、希望者)を開催します。

  プログラムの詳細は添付のチラシ又はホームページをご覧ください。

  https://nagano-it.jp/(別ウィンドウで外部サイトが開きます)

〈申込方法〉
 ホームページからお申込みください。

 https://nagano-it.jp/(別ウィンドウで外部サイトが開きます)

〈お問い合わせ〉
  (一社)長野県経営者協会(事業受託者) 担当:原田
  電話 026-235-3522

 チラシ.pdf

視聴覚 【2月2日(日)15時】SBC信越放送でAI・IoT 等先端技術に関する番組が放送されます!

来週2月2日(日)15時からSBC信越放送にて、

「使ってみたら意外と簡単!結構便利!信州のAI・IoT 等先端技術の利活用」

が放送されます。

AI・IoTなどの先端技術を様々な産業・ビジネスで活用していくことについて、県内での具体的な活用事例や取組みとともにご紹介する内容となっております。

また、長野県で始動した「信州ITバレー構想」に関して、IT人材の育成・確保に向けた取組みもあわせてお伝えしますので、ぜひ皆様ご覧ください!

 


日時 2020年2月2日(日) 15:00~15:30

放送局 SBC信越放送

番組内容

長野県では去年秋、「信州ITバレー構想」を始動。今後AI・IoTなどの先端技術をすべての産業分野で利活用していくこと、IT人材を育て確保していくことなどを目指している。長野県内のAI・IoTの利活用状況をみてみると、未導入が90%以上を占めており、導入が進んでいないのが現状。一方、人口減少に伴う省力化に対応することは、産業界では急務。県では導入率を上げるため、利活用を促進するためのコーディネーターを置き、積極的な企業の取り組み事例を発信したり、技術支援を始めた。コーディネーターが推奨する先進企業を、「AI」「IoT」「RPA」それぞれの分野で紹介する。また、民間レベルで進んでいるイノベーションプログラムなども取り上げる。

インフォメーション 『デジタル技術を活用した"稼ぐ力"の創造』セミナーのお知らせ

現在、デジタル技術の進展に伴うビジネス環境の大変革を背景に、IoT・AI・ロボットを契機とした新たな付加価値、事業創出に取り組み、”稼ぐ力”を創造していかなければ、ビジネスにおける競争力が保てなくなるものと想定されています。
そこで、”稼ぐ力”を生み出すための経営とデジタル活用に関わる動向を紹介することで、地域中小企業の”稼ぐ力”の創造に向けたきっかけとするとともに、先進的に”稼ぐ力”の創造にチャレンジする、地域の中小企業の取り組み事例を紹介します。
デジタル技術の活用のイメージが沸かないという方、デジタル技術を活用した取組みに興味がある方、デジタル技術の活用支援を検討されている方は是非ご参加下さい。

●日 時  令和2年 2月19日(水) 13:30~17:15(受付:13:00~)
●会 場  コングレスクエア日本橋  JR線「東京」駅日本橋口徒歩5分
     (東京都中央区日本橋1-13-13 東京建物日本橋ビル3階)
●対 象  デジタル技術を活用した”稼ぐ力”の想像に関心のある事業者、自治体関係者他
●内 容
開会挨拶  関東経済産業局

講演   「”稼ぐ力”を生み出すデジタルファクトリーの最新動向と変革事例」
      株式会社FAプロダクツ 代表取締役社長 貴田 義和 氏

基調講演 「中小企業におけるデジタルテクノロジーの意味と本質~価値創出力=稼ぐ力を
      向上させるための事業活動の考え方」
      国立研究開発法人産業技術総合研究所
      情報・人間工学領域 領域長補佐 田中 純 氏

事例紹介 ◆デジタル技術を活用し、高付加価値化の創出に成功した事例(3社)
     「ものづくり企業が第二創業でAI開発に挑むまで」
      株式会社ミラック光学 代表取締役 村松 洋明 氏
     「人口減時代の暗黙知から形式知へ 中小生産現場からの事例と提言」
      株式会社ヒバラコーポレーション 代表取締役社長 小田倉 久視 氏
      「24時間365日フル稼働工場の自動化への挑戦!」
      株式会社土屋合成 代表取締役社長 土屋 直人 氏

施策紹介 「総務省・経済産業省のIoT関連施策」 
      総務省関東総合通信局、経済産業省関東経済産業局

総括講演 「地域でのIoT・AI・ロボット導入・活用に向けた支援活動の面的展開に向けて」
      ロボット革命イニシアティブWG1 中堅中小AG主査 松島 桂樹 氏

※閉会後、参加者名刺交換会を開催します。また、開催時間中、会場内で参加企業や支援機関
 等のパネル展示を行います。ご自由にご覧ください。

※プログラム詳細等については、チラシ(PDF)チラシ(PDF)をご覧ください。

●定 員 200名(定員になり次第締め切ります)

●参加費 無料

●お申込み
下記サイトの「お申込みフォーム」から、必要事項を記入の上お申し込みください。
https://www.mizuho-ir.co.jp/seminar/info/2020/iot_ai0219.html

●お問合せ
みずほ情報総研株式会社 経営・ITコンサルティング部
担当 武井、西脇
TEL:03-5281-5492
E-mail:kconis_seminar@mizuho-ir.co.jp

インフォメーション .「電波利活用セミナー2020 in 長野」のご案内

 信越総合通信局は、5Gがもたらす地方創生や地域課題の解決方策を考え、信越地域への導入の意識付けの場となるよう、新潟市及び長野市において「電波利活用セミナー2020」を開催します。

 

■■ 電波利活用セミナー2020in 新潟 ■■

 (1)開催日時:令和2年1月31日(金) 開場12:00
    場 所:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 2階メインホール(スノーホール) (新潟市中央区万代島6-1)
 (2)プログラム
   ・講演 13:00~17:10(事前の申し込みが必要です)
   ・5Gデモ・機器展示 12:00~17:10(事前の申し込みは不要です)
    
 (3)対象:地方公共団体、企業、地域住民等 100名程度(参加無料)

 (4)主催:総務省信越総合通信局、新潟県、信越情報通信懇談会、信越電波協力会

 

 ■■ 電波利活用セミナー2020in 長野 ■■

 (1)開催日時:令和2年2月14日(金) 開場12:00
    場 所:JA長野県ビル アクティホール(長野市大字南長野北石堂町 1177-3)

 (2)プログラム
   ・講演 13:00~17:10(事前の申し込みが必要です)
   ・5Gデモ・機器展示 12:00~17:10
    (事前の申し込みは不要ですが、展示 の一部には、当日12時より配布する整理券が必要となるものがございます。)

 (3)対象:地方公共団体、企業、地域住民等 100名程度(参加無料)

 (4)主催:総務省信越総合通信局、長野県、信越情報通信懇談会、信越電波協力会

 ★申込方法
  信越情報通信懇談会ホームページ(https://www.shinetsu-icc.jp/)のトップページ「注目情報」のwebフォームからお申し込みください。

 ★申込期限
  電波利活用セミナー2020 in 新潟 令和2年1月24日(金)17時まで
  電波利活用セミナー2020 in 長野 令和2年2月7日(金)17時まで
  ※予定人数に達した場合はお断りすることがございます。

 ※詳細は以下をご覧ください(信越総合通信局HP )
  →https://www.soumu.go.jp/main_content/000661755.pdf
  お申し込みはこちらから
  →https://www.shinetsu-icc.jp/

 ■連絡先
  信越総合通信局 無線通信部電波利用企画課 026-234-9940
  情報通信部情報通信振興室 026-234-9937

インフォメーション 新たなビジネス創出を目指すワークショップ『地域共創ラボ』のお知らせ

一般社団法人長野ITコラボレーションプラットフォーム(NICOLLAP)主催、まちの新しい未来とイノベーション創出を目指す『地域共創ラボ』において、1月17日から開催するステージ2より、長野県の象徴的な寺院である善光寺 大勧進 との共同プログラムが開始されます。

共同プログラムの第一弾は、「善光寺ブートキャンプ」と題し、経営者(経営幹部)・起業家など、ビジネスを通じて SDGs に代表される社会課題解決に取り組むリーダーに求 められる“イノベーションのためのマインドセット”構築プログラムです。

「善光寺ブートキャンプ」では、デジタルビジネス・イノベーションセンター(DBIC)が提供している「イノベーター育成プログラム」 をベースに、経営者(経営幹部)・起業家などビジネスを通じて、SDGsに代表される社会課題解決に取り組むリーダーに求められる“イノベーションのためのマインドセット” を徹底的に創り上げます。その後の連続プログラムでは、行政、民間事業者、金融機関、寺院関係者など、さまざまなプレイヤーを連動させて新たなビジネスをデザインし、 2020 年 3 月に長野県内外の参加者を集めた成果発表会・シンポジウムも開催されます。

■ 日時・プログラム

第1回 2020/1/17(金)・18(土) 10:00~18:30 【善光寺ブートキャンプ】
第2回 2020/1/28(火) 13:00~18:00 【アイディアソン】
第3回 2020/2/11(火) 13:00~18:00 【ハッカソン】
第4回 2020/2/25(火) 13:00~18:00 【マーケソン】
第5回 2020/3/10(火) 13:00~18:00 【成果発表会・シンポジウム】
 ※ 全5回参加できる方のみご応募ください。応募者多数の場合は抽選となります。
 ※ 第5回のみの参加も可能です。


■ 会場

第1回・第5回:善光寺 大勧進
第2回〜第4回:シソーラス(株)DX センター(380-0833長野県長野市鶴賀権堂町2312−1)


■ 申込方法 下記WEBサイトよりお申し込みください。
https://nicollap.jp/kyoso/

 

インフォメーション <12/19>「バングラデシュの魅力とそのポテンシャル」セミナーのご案内

シソーラス株式会社と株式会社BJIT(東京・田町)との合弁会社である株式会社nicolab主催にて、「バングラデシュの魅力とそのポテンシャル」というセミナーを下記のとおり開催されます。

IT人材不足でお困りの事業者の方や、オフショア活用をご検討の企業の方に、バングラデシュ人材活用の可能性を感じていただくことができる機会となっております。

また、2020年2月にバングラデシュ国内にて開催されるBASIS(現地ソフトウェア&情報サービス協会)主催によるIT EXPOやバングラデシュ現地視察についての説明もございます。

詳細や申込方法等を確認したい方は、チラシ(PDF)をご覧ください。

 

「バングラデシュの魅力とそのポテンシャル」

■日程 2019年12月19日(木)16:00~

■場所 シソーラス株式会社 DX center(380-0833長野県長野市鶴賀権堂町2312−1)

■内容 ・バングラデシュという国の現状
     ・バングラデシュIT人材育成のスキーム、日本における活躍事例
     ・BASIS Soft Expoのご紹介
             ・2020年2月バングラデシュ現地視察のご案内

■申込方法 下記フォームよりお申し込みください。
    https://www.thesaurus.co.jp/seminar1219/

インフォメーション ~ものづくり企業の生産性向上に向けた導入手法を学ぶ~「IoT導入プロセス研修」ご案内 《12/2,3 長野市》

ものづくり企業にとって、IoT活用は新たな現場改善のための有効な手段です。しかしながら、導入企業側にもIT企業側にも、現場とIoTの両方に精通している人材はとても少ないのが現状です。

そこで、下記のとおりものづくり企業及びIT企業の現場担当者を対象としたIoT導入プロセス研修を開催します。IoT導入による「見える化」「改善・管理」などを模擬的に体験いただけます。

 ■日時・内容
  ① 令和元年12月2日(月)13:30~16:30(座学)
  ② 令和元年12月3日(火) 9:30~16:30(演習)  計 2日間

 ■会場
  長野県工業技術総合センター(若里庁舎) 4階 第二研修室
  (長野県長野市若里1-18-1)

 ■対象者
 (1)県内ものづくり企業の工場長や生産管理部門、現場改善リーダー
 (2)IT企業のベンダー(県内に本社を置く事業者を優先します。)

 

 ■定員  16名 <ものづくり企業 8名、IT企業 8名 程度> 

 ■参加費 無料

詳細や申込方法等を確認したい方は、ご案内チラシ(PDF)をご覧ください。

「e-JAMP」(広域関東圏先端モビリティプロジェクト ~East Japan Advanced Mobility Project~)が始動します

CASE(ツナガル・自動化・利活用・電動化)、MaaS(Mobility as a Service)の潮流により自動車産業の構造変化に加え、経済社会構造が変革する中、多様な移動課題解決のため、モビリティサービスの社会実装プロジェクトの創出や、自動車産業等の競争力強化を図るための異業種連携の促進を支援する、「e-JAMP」(広域関東圏先端モビリティプロジェクト)が始動します。

今回、関東経済産業局主催で、モビリティサービスの社会実装に向けて、地方公共団体と、多様なモビリティツールを提供する、ヤマハ発動機(株)、ANAをはじめとする事業者による展示等を交えた体感型イベント【1.e-JAMP CONFERENCE】と、新たなモビリティサービス創出が期待できる技術・サービス分野において異業種含めた中小・ベンチャー、自動車産業等大手企業とのマッチングイベント【2.e-JAMP CONNECTION】がそれぞれ開催されますので、参加を希望される方、詳細を知りたい方は下記HPよりお申し込みください。

 

【1.e-JAMP CONFERENCE(先端モビリティを体感するための地方公共団体向けカンファレンス)】
日時:令和元年11月22日(金) 12:30~18:30
場所:大田区産業プラザPiO(東京都大田区南蒲田1丁目20-20)
主催:関東経済産業局
共催:関東総合通信局、関東運輸局、大田区
申込:https://www.e-jamp.com/conference-2019

【2.e-JAMP CONNECTION(異業種含めたマッチングイベント)】
日時:【第1弾】令和元年12月18日(水)13:00~18:30
場所:フクラシア八重洲(東京都中央区八重洲2-4-1)
主催:関東経済産業局
申込:https://www.mizuho-ir.co.jp/seminar/info/2019/e-jamp-connection1218.html
※第1弾は、下記分野を対象として実施します。
・自動運転に付随する技術(認知・判断・制御、サイバーセキュリティ等)
・車内空間の新たな過ごし方(内装等)、データ活用アイディア(位置情報、感情分析等)
※第2弾は、令和2年1月28日(火)に開催予定です(別途、参加者募集)

「e-JAMP」やイベントの詳細はこちらをご覧ください。
関東経済産業局HP(https://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/jidosha/mobilityservice_proj.html

「介護ロボット長野フォーラム2019」を開催します

長野県では、介護現場等で介護ロボットの適切かつ効果的な導入と利活用を促進するため、介護ロボット長野フォーラムを開催します。
介護ロボット等、介護に関する様々な展示や講演を行いますので、ぜひご来場ください。

1 日時
   令和元年10月29日(火曜日)10時00分 ~ 16時00分

2 場所
   めいてつショーホール(松本市鎌田2丁目8-10)

3 内容
   シンポジウム、介護ロボットの展示、介護ロボットの試用貸出受付

4 シンポジウムプログラム
   添付のチラシをご参照ください。

5 来場申し込み・問い合わせ先
   入場は無料ですが、特設サイトから参加申込が必要です。

   申込期限:10月25日 ※期限日のお知らせで申し訳ございません。
 (期限後も参加申込可能ですが、席の準備や講演資料の配布ができない可能性があります。予めご了承ください)

   介護ロボット地域フォーラム特設サイト:https://kaigo-robotforum.jp/

【問い合わせ先】
 日刊工業新聞社 介護ロボットの普及拠点事業事務局
 03-5644-7227(受付:10:00~17時00分)

(参考)長野県プレスリリース
 https://www.pref.nagano.lg.jp/chiiki-fukushi/happyou/20191018press.html

(添付)「介護ロボット長野フォーラム2019」チラシ
 20191018kaigorobot.pdf

インフォメーション 経済産業省補助事業「情報セキュリティマネジメント指導」業務の参加募集について

台風19号の被害に遭われた方々に、心よりのお見舞いを申し上げます。

 

さて、先般お知らせした「中小企業情報セキュリティセミナー」について、当日(10/11)会場が満員近い状態となり、情報セキュリティへの関心の高まりを感じます。

 

セミナーでは、最近のトレンドやセキュリティベンダーによる技術的対策の紹介等があり、非常に充実した内容でした。

 

以下は、2019年12月末まで実施されている「情報セキュリティマネジメント指導」業務の参加企業募集に関するお知らせです。無料で専門家の指導を受けられる数少ない機会ですので、ご興味のある方はご覧ください。

 

経済産業省補助事業「中小企業の情報セキュリティマネジメント指導」業務について

  • 現場が抱える潜在的リスクを洗い出します
  • 基本方針、関連規定等の策定を支援します
  • 取り組むべき重点領域と対応方法を教えます
  • 身近にいる専門家が指導します

 

チラシ全編はこちらからご覧いただけます(このお知らせをメール通知でご覧になっている方は、プラットフォームサイトで直接ご覧いただくと、チラシ等を見ることができます)。

 

大切な取引先から安心・信頼される企業であり続けるために、この機会を活用してください。

 

インフォメーション <11/11~>「バングラデシュ視察ツアー」のご案内

信州ITバレー構想" の実現を目指し設立された株式会社nicolab主催の「バングラデシュ視察ツアー」が開催されます。

国をあげて優秀なエンジニアの輩出に注力しているバングラデシュの育成環境や、現地エンジニアの能力や意欲を実際に見て、IT分野におけるバングラデシュ人材活用の可能性を感じることができる機会となります。

詳細や申込方法等を確認したい方は、バングラデシュ視察ツアーチラシ(PDF)をご覧ください。

なお、期限が迫っておりますのでお申し込みの際はご注意ください。


バングラデシュ視察ツアー 概要

 ■日程 2019年11月11日(月)~ 2019年11月13日(水)
  ※11月10日(日)日本深夜発、11月14日(木)日本早朝着の行程

 ■費用 25,000円(ツアー中の移動交通費および食費込み。航空費・宿泊費別)

 ■内容 ・オフショア開発拠点視察  ・日本語学校見学、採用面接(ご希望の場合)
     ・ダッカ市内ツアー  ・現地エンジニアとの交流会


 

インフォメーション <10/15>「AI・IoTテクノロジーの産業界への活用に関する日独シンポジウム」が信州大学で開催されます!

信州大学と「Industry 4.0」が進むドイツにおいて応用研究をリードするフランホーファー研究機構との共同により、ドイツ産業界の実践事例の紹介、信州大学や長野県の施策紹介、パネルディスカッション、ネットワーキングレセプション等を行う「日独シンポジウム」が、以下のとおり開催されます。

日時:2019年10月15日(火)13:00-17:15(ネットワークレセプション 17:30-19:30)
場所:信州大学長野キャンパス 国際科学イノベーションセンター(AICS)2F
   (長野市若里4‐17‐1)

詳細・お申込みについては、添付のチラシをご参照ください。
※なお、当日のプログラムは全て英語により行われますので、ご承知おきください。

「日独シンポジウム」フライヤー.pdf

皆さまのご参加をお待ちしております!

インフォメーション <10/11 長野市>中小企業情報セキュリティセミナーのご案内

 

サイバー攻撃や情報漏洩事故が後を絶たず、新たなセキュリティの脅威への対策や人財育成が課題となる中、長野県ITコーディネータ協議会が主催する情報セキュリティセミナーが開催されます。

情報セキュリティを指導する方、具体的な対策・ツール等に興味・関心がある方など、ぜひご参加ください。

 

  【日 時】 2019年10月11日(金) 午後1時~4時

  【会 場】 長野市生涯学習センター 大学習室3
        (長野市大字鶴賀問御所町1271-3)

  【参加費】 無料

  【定 員】 60名

   セミナーの詳細・申込方法等については、こちらをご参照ください。

 

<10/11 伊那市> "スマート農業技術" の実演会が開催されます

10月11日(金)伊那市内にて、信州伊那谷スマート農業実証コンソーシアムによる「スマート農業技術」実演会が開催されます。

今年度最終となる今回の実演会では、自動運転トラクターの実演や営農支援ソフトウェアの紹介などが行われますので、農業関係者以外でもスマート農業に興味・関心がある方はぜひご参加ください。

 

  【日 時】 2019年10月11日(金) 午後1時30分~4時頃

  【集 合】 JA上伊那春富支所(伊那市東春近2784番地)

   同コンソーシアムや実演会の詳細については、以下のURLをご参照ください。
   https://www.pref.nagano.lg.jp/nogi/happyou/20190919press.html

<10/1 タカノ㈱> 先進企業視察セミナーの参加者を募集しています!

長野県では、「長野県ものづくり産業振興戦略プラン」に基づき、県内企業の成長期待分野(健康・医療、環境・エネルギー、次世代交通)への展開と経営革新の支援に取り組んでおり、その一環として、高付加価値の「ものづくり」など新たな企業活動を行う先進企業の「事業戦略」や「経営手法」を学ぶ『先進企業視察セミナー』を開催しています。

今回のセミナーでは、宮田村に本社を置き、オフィスチェアやエクステリア製品をはじめ、画像処理検査装置や医療福祉機器、健康食品など幅広く事業を展開されている「タカノ株式会社」の視察となります。

生産現場や品質保証部門に独自のIoT技術を導入され、更なる生産性向上・品質向上に取り組まれており、セミナー当日は馬住工場(駒ヶ根市)と伊那工場(伊那市)の見学に加え、専務取締役の鷹野 力 による講演もございますので、ご興味のある方はぜひご参加ください!

 

 【日  程】 2019年10月1日(火) 13:00~16:15 (受付12:30~)

 【会  場】 タカノ株式会社 馬住工場(駒ヶ根市赤穂14-353)  ※集合
                伊那工場(伊那市西春近下河原5331)※解散

 【内  容】 ・会社紹介
        ・講演 「生産性向上への取組み ~JITとIoT」
          講師:タカノ株式会社 専務取締役 鷹野 力 氏
        ・工場見学

 【参  加  費】 無料

 【定  員】 先着 30名

  申込方法等の詳細については 先進企業視察セミナーチラシ(PDF)をご参照ください。

インフォメーション 本プラットフォーム等の取組が「地方版IoT推進ラボ」に選定されました!

 

 

 

 

 

経済産業省が地域における新たな価値創造に向けてIoTプロジェクトを創出する取組を支援する「地方版IoT推進ラボの第5弾の選定結果が9月6日発表されました。

長野県からは、県が設置したAI・IoT等先端技術利活用支援拠点を事務局として、「信州ITバレー構想(仮)」や「AI・IoTロボット等利活用戦略」に基づき、相談事業や本プラットフォームの構築、地域におけるIoTプロジェクトの創出等により、県内事業者の生産性向上や経営力強化を図る取組が「長野県IoT推進ラボ」として新たに選定されました。

(伊那市<INA Valleyを実証フィールドとする新産業技術推進ラボ>と川上村<川上村IoT推進ラボ>に続く県内3件目)


今後も本プラットフォームでの活動の充実を図っていくとともに、地方版IoT推進ラボ選定による専門家の派遣や他地域との連携強化、最新情報の提供等を受けながら、長野県でのIoT活用の推進・プロジェクト創出を進めます。

地方版IoT推進ラボの詳細については、独立行政法人情報処理推進機構HP(https://local-iot-lab.ipa.go.jp/)をご覧ください。

情報処理・パソコン <10/12&26 長野市>『介護ハッカソン in 長野』参加者募集中!

長野市で、介護をテーマ(見守り・コミュニケーション・介護記録)にしたハッカソンが開催され、ICT技術者の参加を大募集しております。

介護施設の見学や異業種(介護士、学生等)の交流あり、優勝者には賞品ありと楽しめる企画になっておりますのでご興味のある方はチラシもしくはHPをご覧ください。

 

・10月12日(土)9:00-18:00 会場:シソーラス株式会社(長野市鶴賀権堂町2312-1)

・10月26日(土)9:00-18:00 会場:長野市ビッグハット(産業フェアin信州2019会場)(長野市若里3丁目22-2)

・賞品:10万円相当

・主催:長野市

 下記Webサイトから申込みが可能です。
https://kaigohackathon-nagano.com/

【長野県】信州ITバレー構想キックオフシンポジウムを開催します!

長野県では、Society5.0時代に向けて産学官が連携し、IT産業の振興と集積を図る「信州ITバレー構想」の策定を進めています。
構想の策定に合わせて、本県のポテンシャルや先端技術の動向、地方創生への活用を踏まえて、県内の産学官の皆様とともに本県IT産業のこれからを考えるシンポジウムを開催します。


〇日時
 令和元年9月17日(火曜日)13時00分~16時30分(開場12時30分)

〇主催
 信州ITバレー構想キックオフシンポジウム実行委員会
 構成団体:長野県、(一社)長野県経営者協会、長野県立大学、(一財)長野経済研究所

〇内容
 基調講演1. 「Society5.0時代 地方創生『五感六育』の実現」
        東京農業大学総合研究所教授 木村俊昭氏

 基調講演2. 「ICT・AIの可能性と産業振興」
        産業技術総合研究所・人工知能研究センター首席研究員 本村陽一氏

 パネルディスカッション 「Society5.0時代、信州を元気に!」

〇対象者
 どなたでもご参加いただけます《参加費無料》

〇定員
 先着250名

〇申込方法
 以下のURLからお申込みください。
 http://www.neri.or.jp/www/contents/1566366816848/index.html

〇問合せ先
 産業労働部  産業立地・経営支援課
 創業・サービス産業振興室  サービス産業創出係
  電話:026-235-7198(直通)
  FAX:026-235-7496
  E-mail:service @pref.nagano.lg.jp

 

お知らせ 掲示板への記事掲載を承ります

AI・IoT等利活用促進プラットフォームでは、掲示板への記事掲載を承っています。

  • AI、IoT等の先端技術で、こういったものが欲しい
  • 今、こんな悩みがある。先端技術で解決できないか
  • 当社はこんなAI、IoT等を活用したソリューションや技術がある
  • 商工会・会議所で実施する支援を告知したい

といった、利用者、ITベンダー、支援機関それぞれの視点で記事を掲載いただけます。

記事掲載により、自社の悩みの解決につながったり、技術PR等が可能です。ぜひ掲載をご検討ください。

掲載について

※PDF依頼書は、FAXでご依頼いただく場合や、文書を社内回付後にご依頼いただく場合等にご活用ください。

お知らせ 講演・セミナー資料の掲載について

プラットフォームサイトに、当拠点のAI・IoT活用コーディネーターが講演・セミナー等でご説明しているスライド資料を掲載いたしました。

掲載場所はこちら(利用登録者専用 > 7.講演・セミナー資料)

※プラットフォームサイトの利用登録者向けコンテンツです

AI・IoT等先端技術利活用支援拠点のAI・IoT利活用の取り組みのほか、AIとは何か、IoTとは何か、RPAとは何か、基本を解説する資料です。

【長野県】政策対話『スマート農業の導入加速化について』の参加者を募集します!

長野県では、AI等の先端技術やロボット技術を活用した「スマート農業」の導入を加速化に向けて、県民の皆様との対話を通じてアイデアやご意見をお聴きし、今後の施策に活かすため、政策対話を開催します。


【日時・会場】
 日時:9月11日(水曜日)14時~17時(予定)
 会場:農業試験場 3階大会議室(住所:須坂市小河原492、電話:026-246-2415)
 予定人数:20名程度
  ※テーマに関心のある方であれば、どなたでも参加いただけます。

【日程】
 14時~:スマート農業の見学・体験
  アシストスーツ「ラクベスト」、「エアロバック」の体験
  「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」映像展示 などを予定

 15時10分~:参加者の皆様との対話

【募集期間】
 令和元年8月20日(火曜日)から令和元年9月6日(金曜日)まで


申込方法、その他詳細につきましては、以下のURL(長野県プレスリリース)をご参照ください。

https://www.pref.nagano.lg.jp/nosei/happyou/190820press.html

皆様の参加をお待ちしております。

【長野県】AI・IoT等先端技術の利活用を支援する補助事業の2次募集を開始しました!

長野県では、「AI・IoT等先端ツール導入支援事業」及び「AI・IoT等先端技術活用地域課題解決型モデル創出事業」の補助対象者の2次募集を開始しました。


〇補助対象事業

 以下のいずれかに該当する事業で、補助金の交付決定(10月中旬予定)以降に着手し、令和2年2月末までに完了する事業が対象です。

(1) AI・IoT等先端ツール導入支援事業

  県内中小企業者が、AI・IoTなどの先端ツールを導入するために、県内ICTベンダー等へ外注する際の経費の一部を補助します。

【補助上限額:50万円、補助率:2分の1以内】

(2) AI・IoT等先端技術活用地域課題解決型モデル創出事業

 県内事業者が、地域の社会課題について、AIやIoT等先端技術を活用し、県内ICTベンダー、県外事業者、大学、産業支援団体等のうち、複数者と連携して解決を図る事業の経費の一部を補助します。

【補助上限額:300万円、補助率:2分の1以内】


〇補助対象者

(1) AI・IoT等先端ツール導入支援事業

   県内に本社を置く法人格を有する中小企業者

(2) AI・IoT等先端技術活用地域課題解決型モデル創出事業

  県内に本社を置く法人格を有する中小企業者、県内に主たる事務所を置く公共的団体(公益法人、NPO法人等)


〇公募期間

 令和元年8月20日(火)~9月13日(金)


〇補助対象経費、応募方法等

 対象経費、応募方法、その他詳細につきましては、以下のURLをご参照ください。

 https://www.pref.nagano.lg.jp/keieishien/ai-iot_hojyo.html


※ 「企業活動の省力化や効率化のためにIoTやRPAを導入したいけど、どこにお願いすれば良いのか分からない」「地域課題解決に向けてAIやIoTを活用した新規事業を実施するため、共同事業者を探したい」といった場合は、先ずは AI・IoT等利活用促進プラットフォーム までお気軽にお問合せください。

〔お問合せフォーム〕https://ai-iot-platform.icon-nagano.or.jp/form

 

お知らせ 掲示板への記事掲載を承ります

AI・IoT等利活用促進プラットフォームでは、掲示板への記事掲載を承っています。

  • AI、IoT等の先端技術で、こういったものが欲しい
  • 今、こんな悩みがある。先端技術で解決できないか
  • 当社はこんなAI、IoT等を活用したソリューションや技術がある
  • 商工会・会議所で実施する支援を告知したい

といった、利用者、ITベンダー、支援機関それぞれの視点で記事を掲載いただけます。

記事掲載により、自社の悩みの解決につながったり、技術PR等が可能です。ぜひ掲載をご検討ください。

掲載について

※PDF依頼書は、FAXでご依頼いただく場合や、文書を社内回付後にご依頼いただく場合等にご活用ください。

お知らせ 講演・セミナー資料の掲載について

プラットフォームサイトに、当拠点のAI・IoT活用コーディネーターが講演・セミナー等でご説明しているスライド資料を掲載いたしました。

掲載場所はこちら(利用登録者専用 > 7.講演・セミナー資料)

※プラットフォームサイトの利用登録者向けコンテンツです

AI・IoT等先端技術利活用支援拠点のAI・IoT利活用の取り組みのほか、AIとは何か、IoTとは何か、RPAとは何か、基本を解説する資料です。

視聴覚 【配信開始】6/19「AI・IoT利活用キックオフフォーラム」基調講演の映像をご覧いただけます

6/19長野市内で開催した「AI・IoT利活用キックオフフォーラム」の基調講演の映像配信を始めました。

日本マイクロソフトの西脇氏によるデモンストレーションも多数交えたプレゼンで、
AIやIoTの活用がなぜ必要なのか、世界で実際にどう使われているのかといった内容を
大変わかりやすく説明して頂き、参加者からも大好評だった講演をご覧いただけます。


当日ご参加頂けなかった方を始め、当日参加された方もぜひ職場の方と一緒にご覧いただき、
AIやIoT等先端技術の活用を考えるキッカケとしてご活用ください!


※ご覧いただくには、「AI・IoT等利活用促進プラットフォーム ポータルサイト」の
 利用者登録が必要となります。


 利用者登録は →→ こちら ←←

 ・付与されたID、パスワードでログイン後、
  「利用登録者専用」コンテンツの「6.映像コンテンツ」
  よりご覧いただけます。(映像時間:約1時間)


 

【長野県】AI(人工知能)を活用した、長野県の持続可能な未来に向けた政策研究について

長野県では、国立大学法人京都大学こころの未来研究センター(広井良典教授)、株式会社日立製作所(研究開発グループ 日立京大ラボ)及び三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社との連携により、AI(人工知能)を活用した長野県の持続可能な未来に向けた政策研究を行い、その結果を平成31年4月17日に発表ました。
このAI技術は、京都大学と日立製作所が開設した日立未来課題探索共同研究部門(日立京大ラボ)が開発したもので、地方自治体をフィールドに実証研究を行うのは初めての試みとなります。

詳細につきましては、以下のURLをご参照ください。
https://www.pref.nagano.lg.jp/kikaku/kensei/ai/ai.html

<お問合せ先>
長野県 企画振興部 総合政策課
電 話:026-235-7014(直通)
FAX:026-235-7471
 E-mail:seisaku@pref.nagano.lg.jp

鉛筆 【受講無料】基礎から学ぶ「IoT入門 Web講習」のご案内

IoTの導入・利活用に関心のある事業者のIoT導入推進者や経営に携わる方を対象に開催している「基礎から学ぶIoT入門」講習会をeラーニング形式で受講することができます。(総務省主催 IoT機器等の電波利用システムの適正利用のためのICT人材育成)

IoTの基礎知識を始め、自社課題を踏まえた上での導入検討手法などについても分かりやすく紹介しています。
IoTを基礎から学びたい方から、実際に導入を検討したい方まで幅広く活用いただけますので、ぜひIoT活用のツールとしてお役立てください。

 【利  用】 無料(アカウント登録が必要となります)

 【講習内容】 -事例紹介動画
        -第1章 IoTの基礎知識 IoTとは何か?
        -第2章 IoTの技術・関連法制度 もっと知りたいIoT
        -第3章 IoTの活用 自社でIoTを活用するには?

 【受講期間】 令和元年7月1日(月)~令和2年3月31日(火)

   受講方法等の詳細については IoT入門Web講習チラシ(PDF) をご参照ください。
   <ユーザーアカウント登録URL https://w2.lstep.jp/iotjinzai/

 

【重要】サイトURLを変更します(完了)

2019年7月24日より、ホームページアドレス(URL)をhttps://ai-iot-platform.icon-nagano.or.jpへ変更いたします。

お気に入りやブックマークなどに登録されている方は、お手数ですが下記の新アドレスへの変更をお願いいたします。

【旧】https://ai-iot-platform.sakura.ne.jp/

【新】https://ai-iot-platform.icon-nagano.or.jp

※URL変更に伴い、7月24日(水)16時~(1時間程度)サイトのご利用を停止いたしますのであらかじめご了承ください。

 → アドレスの変更は無事完了いたしました。

これからも、皆様のお役に立つ情報のご提供や内容の充実に努めてまいります。

 

<募集開始>「AI・IoT等先端ツール導入支援事業」「AI・IoT等先端技術活用地域課題解決型モデル創出事業」の補助対象者募集が開始されました

長野県では、様々な業種・分野における先端技術の利活用促進を図ることを目的に、県内事業者が抱える課題についてAI・IoT等先端技術の活用により解決を図る事業、及び地域の社会課題の解決に向けてAI・IoT等先端技術を活用した産学官連携によるモデル事業の実施に係る補助対象者の募集を始めました。


〇補助対象事業
  AI・IoT等先端ツール導入支援事業 【補助上限額:50万円、補助率:2分の1以内】
  AI・IoT等先端技術活用地域課題解決型モデル創出事業 【補助上限額:300万円、補助率:2分の1以内】

〇公募期間
  令和元年7月12日(金)~8月9日(金)


対象経費や応募方法、その他詳細につきましては、以下のURLをご参照ください。https://www.pref.nagano.lg.jp/keieishien/ai-iot_hojyo.html

<お問い合わせ先>
 長野県産業労働部産業立地・経営支援課  電話番号:026-235-7195


IoTやAI、ロボティクスなどの導入全般に関するご相談は、
本サイトお問い合わせフォーム(https://ai-iot-platform.sakura.ne.jp/page_20190627103055)または
AI・IoT等先端技術利活用支援拠点 電話番号:026-227-5028 メール:ai-iot@icon-nagano.or.jp
へお問い合わせください。

<利用者登録開始>AI・IoT等利活用促進プラットフォームサイトの利用者登録を開始しました!

7月12日(金)より、AI・IoT等利活用促進プラットフォームサイトにおける利用者登録(ユーザー登録)を開始いたしました。

AIやIoT等の最新技術を知りたい・試してみたい事業者の方から、自社の技術・サービスをPRしたいベンダーの方、事業者を支援する立場の方まで、掲示板を始めとする様々な機能や機会をお使いいただき、先端技術の利活用促進の場としてお使いください!

大勢の皆様のご利用をお待ちしております。

 

【利用者登録フォーム】<登録無料>
 https://ai-iot-platform.sakura.ne.jp/page_20190627100432

※利用申請後、入力メールアドレスへパスワードをお送りします。(3日間以内(休祝日除く))

IoTの基礎を学ぶ「IoT入門セミナー」ご案内 《7/23(金)松本市》

IoTの活用で実現可能となること(メリット)やその導入手順等を学ぶことができる講習会が開催されます。

IoTの基礎から具体的な導入手順まで、初心者でも分かりやすい内容となっていますので、IoTの導入を検討中又は関心のある中小企業者の皆様はぜひご参加ください!

 【日時】令和元年7月23日(火) 13時から16時30分

 【場所】長野県工業技術総合センター 環境・情報技術部門 情報棟2階「研修室」
     (長野県松本市野溝西1-7-7)

セミナープログラムの詳細、申込方法等は IoT入門セミナー(PDF)をご参照ください。

「AI・IoT利活用促進プラットフォーム」専用サイトを開設しました

県内中小企業の生産性向上、経営力強化の実現に向けてのAIやIoT、ロボティクス等の先端技術の普及啓発や利活用促進を図るため、関係機関が連携して普及啓発や県内ITベンダーとのマッチング等を支援する「AI・IoT等利活用促進プラットフォーム」専用サイトを開設しました。

AI・IoT等先端技術に詳しい方はもちろん、AIやIoTのことがわからない、とりあえず使ってみたい方まで、ぜひお気軽にサイトをご利用ください。

 

【主な機能・役割(随時追加予定)】
 サイト内の専用フォームや掲示板等の機能を通じ、
 ・先端技術の利活用に関する個別相談
 ・先端技術に関するPR活動(利活用事例紹介、技術PR 等)
 ・先端技術に携わる人材の育成(事業者、支援者、ベンダー)
 ・利活用を希望する事業者と県内ベンダーとのマッチング促進
 
 ご利用される皆様のご意見・ご要望を反映しながら、随時コンテンツや機能の充実を図っていきます。