お知らせ

(終了)【参加募集】IoT導入研修開催のご案内

IoT導入研修 開催のご案内

~ものづくり企業の生産性向上に向けた導入手法を、現場で学ぶ研修です~

 IoTによる「見える化」「改善・管理」についてのグループワークと、実際の製造現場の見学やヒアリングをもとにした課題抽出や解決導入手段の検討体験を通して、デジタル技術の実践的な導入手法を習得する全9日の研修です。製造現場における課題解決力の強化を目指すものづくり企業、IT企業、支援機関の現場担当者の皆様のご参加をお待ちしております。

★チラシはこちらかどうぞ★

■開催日 令和5年10月30日(月)~令和6年1月23日(火)のうち以下の9日
10月30日(月)、10月31日(火)、11月14日(火)、11月30日(木)、12月1日(金)、12月12日(火)、12月26日(火)、1月10日(水)、1月23日(火)

■会場 エス・バード(飯田市座光寺3349-11)、株式会社協和精工(下伊那郡高森町山吹1646-5)※開催日によって会場および開催時間が異なります。

■受講対象 県内在住で下記(1)~(3)のいずれかに該当し上記全ての日程に参加可能な方
(1)県内ものづくり企業の工場長や生産管理部門、現場改善リーダー等
(2)IT企業のシステムエンジニア、ITコーディネータ等(県内に本社を置く事業者を優先します)
(3)産業支援機関の現場担当者
※定員が限られるため、1企業からの参加者を1名限りとさせていただくことがあります。また、現場見学およびグループ構成の都合上、所属・業種等に基づいて参加可否を判断させていただく場合があります。予めご承知ください。

■募集人数 16名程度

■参加費 無料

■講師 株式会社アイ・コネクト 代表取締役 大久保賢二 氏 / (公財)長野県産業振興機構 産業DXコーディネーター 角田孝・西村元男

■参加申込 申込用webサイトまたはメールにてお申込みください。

■申込期間 9月29日(金)~10月20日(金)(応募多数の場合、早めに締切ることがあります)

■主催 公益財団法人長野県産業振興機構

■共催 公益財団法人南信州・飯田産業センター

■後援 南信州広域連合、飯田商工会議所、長野県商工会連合会南信州支部

■事務局 公益財団法人長野県産業振興機構 ITバレー推進部 担当 中村 TEL:026-217-1635 FAX:026-226-8838 MAIL:dx@nice-o.or.jp

■開催日時・内容・会場

  開催日時 内容 会場

1日目

10月30日(木)13:30~16:30

IoT導入プロセスの概論 エス・バード B204

2日目

10月31日(火)9:30~16:30

IoT導入事例の研究 エス・バード B204

3日目

11月14日(火)13:30~16:30

IoTツール研修 エス・バード 経営相談室
4日目 11月30日(木)9:30~16:30 現場見学

エス・バード B204
株式会社協和精工

5日目 12月1日(金)9:30~12:30 現場見学のまとめ エス・バード B204
6日目 12月12日(火)13:30~17:00 提案内容の検討 エス・バード B204
7日目 12月26日(火)13:30~17:00 エス・バード B204
8日目 1月10日(水)13:30~17:00 エス・バード B204
9日目 1月23日(火)13:30~17:00 提案報告会 エス・バード B204

・開催日により会場、開催時間が異なりますのでご注意ください。

・新型コロナウイルス感染症の感染状況など社会情勢の変化等により、開催中止、日程・実施方法等の変更などが生じる場合があります。なお、状況に応じて、会場におけるマスクの着用など感染防止対策へのご協力をお願いすることがあります。

・参加者の氏名、所属等の情報について主催者及び見学先企業で共有するとともに、研修参加者相互に公表します。また、研修中において記録・広報用の写真撮影を行うことがありますのであらかじめご承知ください。

 ■参加申込方法 webサイトまたはメールによりお申し込みください。後日、事務局よりメールにて参加可否についてご連絡をいたします。

1 webサイトからのお申し込み
 下記URLから参加申込フォームに必要事項をご記入ください。
 https://dx.nice-o.or.jp/event/20231030iotseminar

2 メールでのお申し込み
 メールタイトルを【IoT研修参加申込】として、下記の事項をご記入いただき、事務局(dx@nice-o.or.jp)まで送付ください。
①お名前(ふりがなもお願いします)、②企業名、③ご所属、④連絡先電話番号、⑤連絡先メールアドレス

(関東経済産業局)10/10開催【支援機関・ITベンダ向け】サイバーセキュリティ支援知見共有セミナー

関東経済産業局より、下記の通りセミナーの情報が届きましたのお知らせします。

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関東経済産業局では、地域のDXコミュニティの皆様向けに地域コミュニティにおけるサイバーセキュリティの普及、推進活動のノウハウをお伝えするためのセミナーを開催します。先行して地域コミュニティでサイバーセキュリティの活動を行っている3つの地域から代表者を講師に迎え、各地域での先行事例を紹介しますので、地域におけるサイバーセキュリティ支援に関心のある皆様は是非ご参加ください。

★チラシはこちらからどうぞ★

 【開催概要】

日時:2023年10月10日(火)13時30分~15時30分

形態:オンライン配信(MicrosoftTeamsを使用)

対象:R4年度、R4年度補正、R5年度 地域DX促進環境整備事業 地域DXコミュニティの皆様(※)

   ※支援先企業ではなくコミュニティ構成員(代表機関、産官学金の地域支援機関、IT・セキュリティベンダー)などの支援者を想定

主催:関東経済産業局

共催:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)

講演内容:

・講演1:千葉地域SECUNITYの取組について ~セキュリティ伴走支援とセキュリティコミュニティの継続~

        講師:ITC千葉経営応援隊 副理事長 松下 正夫 氏

 ・講演2:茨城地域SECUNITYの取組について ~DX支援自走化とセキュリティ対策支援事業について~

        講師:ITコーディネータ茨城 理事 後藤 雅俊 氏

 ・講演3:長野地域SECUNITYの取組について ~金融機関を含む地域内連携による継続支援について~

        講師:長野県ITコーディネータ協議会 理事長 普世 芳孝 氏

 ・講演4:サイバーセキュリティ支援のポイントについて

        講師:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)  セキュリティセンター セキュリティ普及啓発・振興部 シニアエキスパート 横山 尚人 氏

 

【申込方法】

以下のURLからお申し込みください。(申込期限:10月5日(木)17時00分まで)

https://mm-enquete-cnt.meti.go.jp/form/pub/kanto01/_cyber

※お申込み頂いた方には、開催当日の午前10:00までに、メールで視聴用URLを送付いたします。

詳細はチラシをご確認ください。

 

【セミナー申込に関するお問い合わせ先】

関東経済産業局 デジタル経済課

担当:近藤、山田、田中

TEL:048-600-0284

e-mail: bzl-kanto-digital@meti.go.jp

【信越総合通信局】地域デジタル基盤活用推進事業の事例紹介「9つの好事例と成功の秘訣」の公表

信越総合通信局より以下の情報が届きました。

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地域デジタル基盤活用推進事業の事例紹介「9つの好事例と成功の秘訣」を公表しました

総務省は、「デジタル田園都市国家構想」の実現に向けて地方公共団体などによるデジタル技術を活用した地域課題解決の取組に対して「地域デジタル基盤活用推進事業」を通じて総合的な支援を実施しています。今般、デジタル技術を活用した地域課題解決に向けた機運醸成及び今後の政策検討に活用することを目的として地域課題の解決のために新しい通信技術やデジタル技術を活用した事例について調査・検討を実施し、その結果を公表いたしました。事例だけでなく、そこに至るまでの過程も聞き取って分析しどこに推進ドライバーがあったのかなどについて記載しており皆様のご参考にしていただける内容となっております。

詳細は以下をご参照ください(PDFファイルが開きます)
-地域DXの実現へ- 9つの好事例と成功の秘訣(PDF)
-地域DXの実現へ- 9つの好事例と成功の秘訣 インタビュー編(PDF)

下記URLに掲載されております。
https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/digital_kiban/index.html

 【お問い合せ先】
総務省 信越総合通信局 情報通信部 情報通信振興課
担当:中澤、有賀、塚田、上田
TEL:026-234-9933
e-mail:shinetsu-event@soumu.go.jp

【信越総合通信局】Digi田甲子園2023の開催について

信越総合通信局より以下の通り情報が届きました

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Digi田甲子園2023の開催について

内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局では地方公共団体、民間企業・団体などの皆さまがデジタルの力を活用して地域課題の解決や地方創生に取り組む事例を幅広く募集し特に優れたものを内閣総理大臣賞として表彰する『Digi 田(デジでん)甲子園2023』を開催します。

 ・募集期間
 令和5年8月30日(水)~10月22日(日)

・募集対象
 地方公共団体、民間企業・団体など

 ・応募方法
 下記URLよりの応募フォームに必要事項を入力しご応募ください。
 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digitaldenen/koshien/index.html

 詳細はこちらをご覧ください(PDFファイルが開きます)

 

【お問い合せ先】
総務省 信越総合通信局 情報通信部 情報通信振興課
担当:中澤、有賀、塚田、上田
TEL:026-234-9933
e-mail:shinetsu-event@soumu.go.jp

【終了しました】(9/29会場+web開催)セミナー「こうやるとイケるかも 中小企業のDX」のご案内

 公益財団法人長野県産業振興機構では、中小企業におけるデジタル化、DXの促進に向けたセミナーを飯田市内で開催します。オンライン同時配信も実施しますので、どうぞお気軽にご聴講下さい。

参加お申し込みはこちらからかどうぞ
https://dx.nice-o.or.jp/event/20230929dx-seminar-sbird

チラシはこちらからからどうぞ(PDFファイル)

産業DX・デジタル化促進セミナー「こうやるとイケるかも 中小企業のDX」

現場のデジタル化ってどうやるの?DXって結局何なの??…と、お感じの企業の皆様も多いと思います。本セミナーでは、中小企業におけるデジタル化の進め方とDXの事例、南信州地域の企業のリアルな取り組み紹介を通じて、DXの考え方や現場のデジタル化に取り組むポイントなどをお伝えします。オンライン聴講もできます。どうぞお気軽にご参加ください。

【開催概要】
■日時:9月29日(金)13:30~16:30
■会場:産業振興と人材育成の拠点「エス・バード」(飯田市座光寺3349-1)B204会議室(定員30名)
オンライン同時配信実施(オンライン聴講数は無制限)
■参加無料
■申込締切:9月28日(木)12:00

【プログラム】
■基調講演「中小企業のDXはこう進める」
独立行政法人情報処理推進機構(IPA) デジタル基盤センター
デジタルトランスフォーメーション部 地域プラットフォームグループ 岩津勝彦 氏
■地元企業の取り組み「隣の会社はこうやっている」
エヌ・エス・エス株式会社(南信州DXワーキンググループ代表企業)代表取締役 胡桃沢知秀 氏
信菱電機株式会社 常務取締役 川手元裕 氏
株式会社キャスティネット 代表取締役 鈴木久美 氏
■DXの「はじめかた」
公益財団法人長野県産業振興機構 産業DXコーディネーター 角田孝・西村元男

■主催:公益財団法人長野県産業振興機構
■共催:公益財団法人南信州・飯田産業センター
■後援:飯田商工会議所・長野県商工会連合会南信州支部

■お問合せ先:公益財団法人長野県産業振興機構 ITバレー推進部
〒380-0928 長野市若里1-18-1 長野県工業技術総合センター3階
電話番号:026-217-1635(受付時間:平日8:30~17:15)
メール:dx@nice-o.or.jp

【経済産業省】8/23開催「デジタル人材」受講生との協働企業 募集説明会

経済産業省では、「デジタル人材」の育成・確保を進めるために、オンライン研修プログラム「マナビDXクエスト」を実施しており、研修受講生が実際に地域企業の課題解決に取り組む「地域企業と協働したオンライン研修プログラム」について参加企業を募集しています。この度、長野県内の中小企業を対象に本事業の説明会を行います。

★チラシこちらからどうぞ★

「マナビDXQuest」は企業データに基づく実践的なケーススタディ教育プログラム及び、地域企業と協働したオンライン研修プログラムから構成される、デジタル推進人材育成プログラムです。参加者は企業におけるDXを推進する変革の考え方やプロセスを学ぶことができ、参加企業は、参加者との協働を通じて自社のDXに関する課題解決の端緒とすることができます。
【参考URL】https://dxq.manabi-dx.ipa.go.jp/ マナビDXQuestホームページ)

自社のデジタル化の推進、DXについて外部人材とともに考える機会となります。どうぞ説明会をご聴講いただき、本事業へのご参加をご検討ください。

●開催日時:2023年8月23日(水)14:00~15:00

●開催形態:オンライン(Zoom)

●対象:本事業に関心をお持ちの企業ご担当者様(業種等は問いません)

●申込方法:下記URLの申込用サイトに必要事項をご記入いただきごお申込みください。
https://forms.office.com/e/EicZCsP1sp

●申込期限:2023年8月21日(月)12:00

●内容
1.「信州 IT バレー構想」実現に向けた県の取組のご紹介 長野県産業労働部 産業立地・IT振興課
2.公益財団法人長野県産業振興機構のご紹介 公益財団法人長野県産業振興機構
3.今年度事業概要の説明 デロイトトーマツリスクアドバイザリー株式会社

●お問合せ:デロイトトーマツリスクアドバイザリー株式会社【関東経済産業局からの受託事業者】
(TEL080-3301-8795 / 担当:川口)

 

(終了)【長野地域振興局】DX キックオフセミナー「どうする!?中小企業のDX」開催のお知らせ

長野県長野地域振興局では、DX キックオフセミナー「どうする!?中小企業のDX」を以下のとおり開催します。
コトバは知っていてもよく分からないDX。セミナーを通じて何かしらのヒントを掴みに来ませんか?セミナー後には、専門家派遣によるDX化のお手伝いでバックアップします。

会場開催、web開催の併用です。どうぞお気軽にご聴講ください。

★チラシはこちらからどうぞ★

●開催日時:令和5 年7 月28 日(金)13:30~16:00(13:00 開場)
 (※Microsoft Teams によるweb 配信もあります)
●会場:JA 長野県ビル12階12D会議室(長野市大字南長野北石堂町1177-3)※有料駐車場あり
●対象者:中小企業者でこれからDXに取組みたい方、DX の知識を深めたい方
 (講演事例は製造業が中心となりますが、業種は問いません)
●内容
講演1「どうする!?中小企業のDX」講師:五味弘 氏
(独立行政法人情報処理推進機構(IPA)デジタル基盤センター研究員。YouTube「IPA30分ランチタイム勉強会」MCでお馴染み名物講師。さまざまな企業のDX推進をヒアリング)
講演2「DX に欠かせない情報セキュリティの基本」講師:横山尚人 氏
(独立行政法人情報処理推進機構(IPA)セキュリティセンターシニアエキスパート。中小企業のためのセキュリティ対策や民間セキュリティサービスの登録制度など、情報セキュリティ施策の創設・推進に従事。)
DX 推進のための支援施策のご紹介(地域振興局、県産業振興機構、県工業技術総合センター)
●参加申込:
↓こちら参加申し込みフォームからお申し込みください
https://forms.office.com/r/4gabWQ1rDn?
または、
nagachi-shokan@pref.nagano.lg.jpあて会社名、参加者名、メールアドレス、電話番号、会場参加またはweb参加の別を記入いただきメール送付ください。

●参加費:無料
●定員:50名
●その他:専門家派遣による支援は、セミナー後に募集いたします。支援対象は5社募集とし1社あたり最高5回までの派遣を予定。派遣による支援予定期間は令和5年9月~令和6年2月頃までとなります。
●主催:長野県長野地域振興局(TEL 026-234-9528)
●後援:公益財団法人長野県産業振興機構

【経済産業省】『中堅・中小企業等向け「デジタルガバナンス・コード」実践の手引き2.0地域別説明会』開催のお知らせ

経済産業省情報技術利用促進課から『中堅・中小企業等向け「デジタルガバナンス・コード」実践の手引き2.0地域別説明会』開催のお知らせが届きました。

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経済産業省では、中堅・中小企業等のDX推進を押しするべく、DXの推進に取り組む中堅・中小企業等の経営者や、これらの企業を支援する機関が活用することを想定したDXの推進のための「中堅・中小企業等向け『デジタルガバナンス・コード』実践の手引き」を2022年4月に取りまとめました。

その後、DX時代の経営の要諦集として、経営者がDXによる企業価値向上の推進のために実践することが必要な事項(ビジョン・戦略等)をまとめたデジタルガバナンス・コードが、「デジタルガバナンス・コード2.0」に2022年9月に改訂されたことにより、人材育成・確保などの重要性などのデジタルガバナンス・コードの改訂内容の反映や伴走支援のポイント、DXセレクション2022選定企業等の全国の多様な業種を追加し、本年4月に改訂版である2.0を公表致しました。

本手引きで解説するデジタルガバナンス・コードにおける各柱の実践のポイントは、「DXセレクション」の審査のポイントにもなっております。

 

本体(78ページ):https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/investment/dx-chushoguidebook/tebiki2-0.pdf

概要版(2ページ):https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/investment/dx-chushoguidebook/tebiki2-0-gaiyo.pdf

要約版(17ページ):https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/investment/dx-chushoguidebook/tebiki2-0-yoyaku.pdf

 

この度、本手引きについての地域別説明会(参加無料、事前登録制)を全国9か所で開催いたしますのでご案内いたします。

本説明会には、企業の他、地方公共団体、支援機関、その他、DXに興味関心のある方など、幅広くご参加いただくことが可能です。是非ご参加ください。

■実施期間:令和5年7月3日(月)~令和5年8月8日(火)

■参加費:無料

■参加方法:事前登録制 ※先着順になります。

■登録はこちら: https://mm-enquete-cnt.meti.go.jp/form/pub/jyohogijyutsu/chushotebiki-seminar

■経済産業省HP:https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/investment/dx-chushoguidebook/contents.html

■開催日程

 ・北海道経済産業局

  日時:7月11日(火)13:30~15:00(登録期限:7月7日(金)【15:00締切】)

 ・東北経済産業局

  日時:7月25日(火)10:30~12:00(登録期限:7月21日(金)【15:00締切】)

 ・関東経済産業局

  日時:7月24日(月)10:30~12:00(登録期限:7月20日(木)【15:00締切】)

 ・中部経済産業局

  日時:7月28日(金)10:30~12:00(登録期限:7月26日(水)【15:00締切】)

 ・近畿経済産業局

  日時:7月13日(木)13:30~15:00(登録期限:7月11日(火)【15:00締切】)

 ・中国経済産業局

  日時:7月3日(月)13:30~15:00(登録期限:6月29日(木)【15:00締切】)

 ・四国経済産業局

  日時:8月8日(火)10:00~12:00(登録期限:8月4日(金)【15:00締切】)

 ・九州経済産業局

  日時:7月21日(金)13:30~12:00(登録期限:7月19日(水)【15:00締切】)

 ・内閣府 沖縄総合事務局 経済産業部

  日時:7月7日(金)10:30~12:00(登録期限:7月5日(水)【15:00締切】)

 

【お問合せ先】

経済産業省 商務情報政策局 情報技術利用促進課

担当:栗原、吉原、又吉、吉野 電話番号:03-3501-2646

 

 

【経済産業省主催】デジタル推進人材育成プログラム「マナビDX Quest」参加者募集案内

経済産業省主催のデジタル推進人材育成プログラム「マナビDX Quest」の今期受講生募集の知らせが届きました。

チラシはこちらからどうぞ。

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昨年度からスタートした「マナビDX Quest」がさらにパワーアップし、DX推進・変革を学べる充実の内容となっています。

ご興味をお持ちの方は、以下の「マナビDX Quest 2023年度募集サイト」から開催概要・募集要項をご確認いただき、ご応募いただければと思います。

・応募期間: 6/5 (月) 10:00~7/25 (火) 8:59

・URL  : http://dxq.manabi-dx.ipa.go.jp/

※ご質問・お問い合わせは、上記マナビDX Questウェブサイト内のお問い合わせメールより、マナビDX Quest事務局宛にご連絡ください。

 

▼マナビDX Questとは▼

・経済産業省では、地域企業・産業のDXの実現に向けて、デジタル人材の育成を推進するため、デジタル知識・能力を身につけるための実践的な学びの場として、ポータルサイト「マナビDX(デラックス)」を令和4年3月に開設しました。

 マナビDX URL: https://manabi-dx.ipa.go.jp/

・さらなる地域企業・産業のDXの実現に向け、ビジネスの現場における課題解決の実践を通じた能力を磨くため、2023年度8月~2024年2月下旬の期間、1,800名程度の学生・社会人を対象にデジタル推進人材育成プログラム「マナビDX Quest」を実施します。

・「マナビDX Quest」は、企業データに基づく実践的なケーススタディ教育プログラムおよび、地域の中小企業との課題解決型協働プログラムがあり、デジタルの経験有無にかかわらず、企業におけるDXを推進する変革の考え方やプロセスを学び、志を同じくする幅広いデジタル人材とのつながりを構築することができます。

 

▼本プログラムの特徴▼

【ケーススタディ教育プログラム】

・講師による座学ではなく、参加者が情報交換して学び合い・教え合いながら、与えられた課題を解決していくPBL (Project-based Learning: プロジェクト型学習) を中心に据えたプログラムです。

・各ケーススタディでは、ビジネス課題からデジタル課題まで、DXを推進し組織を変革する一連のプロセスを一気通貫で学習することができます。

・デジタル初心者/経験者問わず、プログラムに参加できるよう、多数の補助教材を用意しています。

【地域企業協働プログラム】

・地域の中小企業の課題にチームで取組み、経営陣・担当者との協働による実体験を通じて、ケーススタディ教育プログラムで学んだ、DXを現場で推進する際の難しさやポイントを学ぶことができます。

※地域企業協働プログラムに参加するためには、ケーススタディ教育プログラムから参加いただく必要があります。(ただし、昨年度以前の修了生は地域企業協働プログラムからの参加も可能です。)

※全てのプログラムをオンラインで実施することを想定しています。

 

▼実施概要▼

・実施期間:2023年8月初旬~2024年2月下旬

      期間中、週6~12時間程度の課題取り組みを想定(取り組む曜日や時間帯は、自ら設定可能)

      平日夜や土曜日に受講生交流機会あり(2~3時間/回)

・参加形式:全日程オンラインでの実施を想定

・受講料 :無料

・受講対象:必要最低限のDXリテラシー (データ処理の基礎的な理解を含む) を保有している人であれば、専門性やバックグラウンドは不問

      コースごとの募集対象者の詳細は、以下の募集要項からご確認ください

      URL: http://dxq.manabi-dx.ipa.go.jp/

 

▼受講内容▼

・本プログラムには、 「ケーススタディ教育プログラム」と「地域企業協働プログラム」があります。

・ケーススタディ教育プログラムでは、3パターンの教材から学びたいテーマを選んで、PBLにより学習します。

教材① AIモデルの構築を通して、AI実装に必要となる部署を跨いだDX推進・組織の変革の提案をする。

  テーマ) 需要予測・在庫最適化、不良個所自動検出、加工内容の自動解析による自動見積

教材② 企業データを基に、データサイエンス・デジタル技術を活用して、課題を特定/解決策を検討し、実装に必要となる部署を跨いだDX推進・組織の変革の提案をする。

  テーマ) 店舗運営型企業の収益改善、建築製造業の業務最適化

 教材③ 企業や業界情報・顧客の声等を基に、新規事業のアイデア出し/評価を行いビジネスシナリオを策定し、その実現に向け組織変革を設計する。

※教材①②は第1タームで、教材③は第2タームで実施します。教材③に参加するためには、教材①②から参加いただく必要があります。(ただし、昨年度以前の修了生は教材③からの参加も可能です。)

・地域企業協働プログラムでは、DX導入・推進を検討している中小企業の案件・テーマのうち、いずれか1つのテーマに対して、2ヶ月間かけて課題解決に取り組みます。

 (ケーススタディ教育プログラムの修了者のうち希望者のみ)

 

▼応募サイトはこちら▼

マナビDX Questへの参加ご希望の方は、「マナビDX Quest 2023年度募集サイト」よりご応募いただけますと幸いです。

URL:http://dxq.manabi-dx.ipa.go.jp/

 

(終了しました)【補助事業】コンソーシアム活用型ITビジネス創出支援事業補助金の対象者を募集します

(公財)長野県産業振興機構 ITバレー推進部では、県内IT企業が取り組む産学官連携コンソーシアムを活用した共創による革新的なITシステム開発等を支援します。つきましては、補助事業者を広く募集しますので是非ご応募ください。

<事業内容>

◆補助対象者 県内IT中小企業
◆補助対象事業等 ITシステム開発及びITシステム開発に係る実証実験に要する経費
◆補助率及び補助額 補助対象経費の1/2以内 上限額500万円
◆公募期間 令和5年4月28日(金)から5月31日(水)17時

公募要領や様式など、詳細はこちらをご参照ください(信州ITバレー推進協議会のサイトへ移動します)

<お問い合わせ先>
公益財団法人長野県産業振興機構 ITバレー推進部
電話 026-217-1635 FAX 026-226-8838 E-mail cons-it-hojo@nice-o.or.jp(@は半角にしてください)