お知らせ

【中小企業デジタル化応援隊事業】企業・専門家の新規登録が開始されました

4月26日からはじまった「中小企業デジタル化応援隊事業」第Ⅱ期分について、
中小企業、IT専門家の新規登録が5月24日から開始されました。

詳細は、webサイト(https://digitalization-support.jp/)をご確認ください。
(左側にあるバナーからもwebサイトに移動できます)

なお、事業実施期間やIT専門家による支援の実施方法など、昨年度に実施された第Ⅰ期から変更されたところもあるとのことですのでご注意ください。webサイト上にある第Ⅱ期の利用規約、中小企業向け手引、FAQなどをご確認の上、ご活用ください。

令和2年度AI・IoT先端ツール活用DX促進事業(県補助金)の補助事例を紹介します

県では、AI・IoT等の先端技術を活用して生産性向上を図る取組を行う県内中小企業等を支援する補助事業を、令和元年度より実施しております。

このたび、令和2年度の補助事例について添付のとおりまとめましたので、ご紹介します。AI・IoTの活用手法としてご参照ください。

なお、令和3年度の補助事業についても、後日公募予定です。

ai-iot_hojyo_r2jirei.pdf

「中小企業デジタル化応援隊事業」の第Ⅱ期分が開始されました

「中小企業デジタル化応援隊事業」の第Ⅱ期分が4月26日から開始されました。

詳細は、webサイト(https://digitalization-support.jp/)をご確認ください。
(左側にあるバナーからもwebサイトに移動できます)

なお、事業実施期間やIT専門家による支援の実施方法など、第Ⅰ期から変更されたところもあるとのことですのでご注意ください。webサイト上にある第Ⅱ期の利用規約、中小企業向け手引、FAQなどをご確認の上、ご活用ください。

長野県では「事業再構築補助金」「ものづくり補助金」「持続化補助金」に上乗せ補助を行っています

長野県では、国の補助事業である「中小企業等事業再構築促進事業」及び「中小企業生産性革命推進事業」(IT

導入補助金除く)について、以下の枠に追加で上乗せ補助を行っています。

 

<国(経済産業省)の補助事業の概要>(令和2年度第3次補正予算)

1.中小企業等事業再構築促進事業

  ポストコロナ・ウィズコロナに対応するための思い切った事業再構築を支援

(1)中小企業「通常枠」

    補助率:2/3以内、補助額:100万~6,000万円

(2)中小企業「卒業枠」

    補助率:2/3以内、補助額:6,000万円超~1億円

2.中小企業生産性革命推進事業(IT導入補助金除く)

  感染拡大を抑えながら生産性の向上を図る企業を応援

(1)ものづくり補助金「低感染リスク型ビジネス枠」

    補助率:2/3以内、補助上限額:1,000万円

(2)持続化補助金「低感染リスク型ビジネス枠」

    補助率:3/4以内、補助上限額:100万円

 

【県上乗せ補助の概要(中小企業経営構造転換促進事業)】

1.中小企業等事業再構築促進事業への上乗せ[信州未来リーディング企業育成事業]

(1)中小企業「通常枠」

    補助率:国2/3以内 →(県上乗せ後)最大8/10

    補助額:100万~6,000万円 →(県上乗せ額)上限500万円

(2)中小企業「卒業枠」

    補助率:国2/3以内 →(県上乗せ後)最大7/9

    補助額:6,000万円超~1億円 →(県上乗せ額)定額1,000万円

2.中小企業生産性革命推進事業(IT導入補助金除く)への上乗せ[中小企業ニューノーマル対応支援事業]

(1)ものづくり補助金「低感染リスク型ビジネス枠」

    補助率:国2/3以内 →(県上乗せ後)8/10以内

    補助上限額:1,000万円 →(県上乗せ後)1,200万円

(2)持続化補助金「低感染リスク型ビジネス枠」

    補助率:国3/4以内 →(県上乗せ後)9/10以内

    補助上限額:100万円 →(県上乗せ後)120万円

 

詳細につきましては、添付のチラシ及び以下のURLをご参照ください。

https://www.pref.nagano.lg.jp/keieishien/corona/kouzou-tenkan.html

 

なお、県上乗せ補助金の申請先は、「産業・雇用総合サポートセンター」(地域振興局商工観光課)となります

が、同センターでは、国の補助金申請に関するご相談もお受けしておりますので、お気軽にご利用ください。

https://www.pref.nagano.lg.jp/keieishien/corona/documents/support_center_list_j.pdf

 

中小企業経営構造転換促進事業チラシ.pdf 

インフォメーション プラットフォームから届くメールアドレスが変わります

プラットフォームご登録の皆様へのお知らせ

令和3年度より、プラットフォームから届くメールアドレスが下記のように変わります。

旧:ai-iot@icon-nagano.or.jp
新:ai-iot@tech.or.jp

プラットフォームの運営が、(公財)長野県中小企業振興センターから、(公財)長野県テクノ財団に変わることに伴う変更です。

マッチングや各種ご相談等は、変わらず行ってまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

 

インフォメーション 【公募開始のお知らせ】地域新成長産業創出促進事業費補助金 (地域企業デジタル経営強化支援事業)の公募について

令和3年度「地域新成長産業創出促進事業費補助金(地域企業デジタル経営強化支援事業)」の公募が開始されましたのでお知らせします。
(注)本予算の執行は、令和3年度予算の国会での成立が前提であり、今後、内容等が変更になることがあります。

1.事業目的・概要
<事業目的>
本事業は、地域未来牽引企業及び地域未来投資促進法の承認地域経済牽引事業者に対して、システムを活用した経営管理体制強化のための課題整理及び計画策定並びにシステム導入に要する経費を補助することで、地域への横展開が可能な優良事例の創出を図り、地域企業の経営のデジタル化及び規模成長を促進することを目的としています。

<対象経費>
システムを活用した経営管理体制強化のための課題整理・計画策定のコンサルティング料、システム導入に係る経費等

2.申請対象者
次の要件をいずれも満たす事業者に限ります。
①地域未来牽引企業に選定されていること、又は地域未来投資促進法の地域経済牽引事業計画の承認を受けていること。
ただし、以下のものは除く。
個人事業主、小規模企業者、社会福祉法人、医療法人、特定非営利活動法人、一般社団・財団法人、公益社団・財団法人、学校法人、農事組合法人、農業法人(会社法の会社又は有限会社に限る。)、組合(農業協同組合、生活協同組合、中小企業等協同組合法に基づく組合等)又は有限責任事業組合(LLP)
②常時使用する従業員数が1,000名未満の事業者であること。
③事業終了後3年目までに常時使用する従業員数の増加率が9%以上となる事業計画を策定していること。
④事業終了後3年目までの平均給与水準の計画を策定していること。

その他の要件は、公募要領をご確認ください。

3.補助上限額
 中小企業者1,000万円、非中小企業者660万円

4.補助率
 中小企業者1/2、非中小企業者1/3

5.公募期間
 令和3年2月10日(水曜日)~令和3年3月31日(水曜日)17時00分

6.提出先、お問合せ先
<提出先>
 本事業の申請方法は、下記の電子申請システムのサイト(Jグランツ)からの電子申請のみとなります。
 申請はこちら(Jグランツのサイトへ)
 ※電子申請にあたっては、GビズID【gBiz プライム】の取得が必要です。
  ID発行まで概ね2週間を要しますので、余裕をもって御準備願います。

 なお、詳細については、下記のサイトを御覧ください。
 GビズIDとは(GビズIDのサイトへ)

<お問合せ先>
 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1
 経済産業省 経済産業政策局 地域経済産業グループ 地域企業高度化推進課
 担当:竹村
 電話:03-3501-0645
 E-MAIL:budget.section.rbipd@meti.go.jp

 7.公募説明会 
 説明会はオンラインで開催いたします。
 参加を希望される方は、以下の登録期限までに、必要事項(※)を電子メールで送付してください。

 開催日時:令和3年2月18日(木曜日)15:00~16:00
 開催方法:「Skype for Business」
 登録期限:令和3年2月16日(火曜日)17:00
 送付先:budget.section.rbipd@meti.go.jp

※必要事項
送付の際は、メールの件名(題名)を必ず「地域新成長産業創出促進事業費補助金(地域企業デジタル経営強化支援事業)Web説明会出席登録」とし、本文に「所属組織名」「出席者の氏名(ふりがな)」「所属(部署名)」「電話番号」「E-mailアドレス」を明記願います。なお、Web説明会への出席につきましては、応募単位毎に2名まででお願い致します。

インフォメーション 【公募開始のお知らせ】地域新成長産業創出促進事業費補助金 (地域産業デジタル化支援事業)の公募について

令和3年度予算「地域未来デジタル人材投資促進事業」地域新成長産業創出促進事業費補助金 (地域産業デジタル化支援事業)の公募が開始されましたのでお知らせします。
(注)本予算の執行は、令和3年度予算の国会での成立が前提であり、今後、内容等が変更になることがあります。

1.事業目的・概要
<事業目的>
本事業は、地域経済を牽引する企業のデジタル化を支援し、地域の高生産性・高付加価値企業群を創出・強化することを目的としています。
具体的には、地域未来牽引企業等、事業管理機関、IT企業等が連携して取り組む、新事業実証(試作、顧客ヒアリング、事業性評価と改善等)による地域産業のデジタル化のモデルケース創出、地域への横展開を目指します。

<対象経費>
実証企業:自社の将来的な収益源となる、デジタル技術を活用したビジネスモデル案の実証(試作、顧客ヒアリング、事業性評価と改善)に係る費用
事業管理機関:実証企業の実証支援、ビジネスモデル実証予備群の発掘、事例の整理・普及展開に係る費用

2.申請対象者
本事業は、単独では申請できず、事業管理機関(補助事業者)、実証企業(間接補助事業者)を含む2者以上で共同体を構成する必要があります。
業管理機関及び実証企業の要件は、8.公募要領等に掲載の公募要領を御確認ください。

3.申請類型
本事業では、補助上限額および実証企業の参画者数に応じて以下2つの申請類型を設けています。実施予定の事業規模や実証企業の参画者数に応じて、適切な類型にて申請してください。

 ①A類型:1,800万円(実証企業参画者数:2者以上)
 ②B類型:1,400万円(実証企業参画者数:1者以上)

4.補助率・補助額
①直接補助(事業管理機関へ交付)
定額補助とし、類型ごとの補助上限額は下記のとおりです。
 A類型:1,800万円(「②間接補助」を含む。)
 B類型:1,400万円(「②間接補助」を含む。)

②間接補助(事業管理機関から実証企業へ交付)
補助率及び補助上限額は下記のとおりです。
 補助率:中小企業者 補助対象経費の2/3以内、非中小企業者 補助対象経費の1/2以内
 補助上限額:中小企業者 200万円/者、非中小企業者 150万円/者
 補助下限額:中小企業者・非中小企業者 50万円/者

5.公募期間
 令和3年2月5日(金曜日)~令和3年3月18日(木曜日)17:00

6.提出先、お問合せ先
<提出先>
 本事業の申請方法は、下記の電子申請システムのサイト(Jグランツ)からの電子申請のみとなります。
 申請はこちら(Jグランツのサイトへ)
 ※電子申請にあたっては、GビズID【gBiz プライム】の取得が必要です。
  ID発行まで概ね2週間を要しますので、余裕をもって御準備願います。

 なお、詳細については、下記のサイトを御覧ください。
 GビズIDとは(GビズIDのサイトへ)

<お問合せ先>
 地域経済部 地域経済課 荒井・和田・藤田
 E-MAIL:sangyoudejitaru-kanto@meti.go.jp
 電話:048-600-0253(直通)
 管轄都道府県:茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・新潟・長野・山梨・静岡
 ※緊急事態宣言下、テレワークを推進しているため、お手数をおかけしますが、メールでの御連絡をお願いします。

 7.公募説明会 (関東経済産業局)

 日時:令和3年2月19日(金)14:00~15:00
 方法:オンライン(Skype for Business)
 詳細 :https://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/chukaku/20210219chiiki_digital_jigyou.html

 

視聴覚 「中小企業のデジタル化とサイバーセキュリティ対策 普及啓発セミナー」 ~デジタル化推進に向けた取組みのヒントと注意点が分かる!~

新型コロナウイルスをきっかけとしたニューノーマルな社会に適応し、稼ぐ力を高めていくためには、経営の観点から最適な選択をすることが重要になります。

特にデジタル技術を経営戦略の選択肢として考慮することは稼ぐ力を高める上で不可欠ですが、導入に向けては技術を正しく理解し、効果的に社内に取り込んでいく必要があります。

また、デジタル技術を扱うことで、電子上で他社とやりとりを行うことや情報を管理する機会が増えることから、自社の信用を守るためにもサイバーセキュリティ対策が重要になります。

こういった状況の中で、デジタル技術を活用して稼ぐ力を生み出すことについて、及びサイバー攻撃による損失リスクから身を守るためのサイバーセキュリティ対策について考える機会を提供します。


<開催日時>令和3年2月24日(水) 13:30~15:50 (主に長野県内企業の方対象)

<プログラム>
 ・主催者挨拶(関東経済産業局)
 ・中小企業における「攻めのデジタル技術活用事例」紹介(関東経済産業局)
  <ITを稼ぐ力として活用している事例紹介>株式会社土屋合成 代表取締役 土屋 直人 氏
 ・中小企業におけるサイバーセキュリティ対策と普及に向けた国等の支援事業について((独法)情報処理推進機構)
 ・長野県における中小企業デジタル化支援について(長野県)

<開催形態>YouTubeでのオンライン配信
<参加方法>Webから事前にお申込みください 【申込URL】https://form.itc.or.jp/security-nagano
<受  講  料>無料
<無料相談>セミナー受講者はサイバーセキュリティ対策等について無料の個別相談を受けることができます。
      相談の方法は、個別訪問や電話、メール、オンライン相談などで地元の専門家(ITコーディネータ等)
      が対応します。


セミナー詳細については、セミナーリーフレット(PDF)をご覧ください。

【お問い合わせ先】  
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 
中小企業サイバーセキュリティ対策促進事業 事務局
松下、小野 e-mail:security-com@itc.or.jp   

インフォメーション 『IT経営カンファレンス in NAGANO』開催のお知らせ

長野県ITコーディネータ協議会では、ITコーディネータ協会と共催により「IT経営カンファレンス」を毎年開催しており、今年は2/18(木)に下記の内容で開催いたします。

 

テーマ: 「働き方改革」が企業の経営に与えるメリットとは
日 時:  2/18(木)13:00~16:00 
場 所:  オンラインZoom & ホテルJALシティ長野

▶基調講演    COVID-19時代を生き抜くために必要な経営者のマインドセット
          株式会社圓窓 代表取締役 澤 円  

▶事例講演    RPA導入に至る経緯と現状
          千曲運輸株式会社 代表取締役社長 中嶋 剛登 

▶セミナー①   テレワーク時代の受発注のニューノーマル「中小企業共通EDI」
          ITコーディネータ協会 共通EDI事務局 野田 和巳 

▶セミナー②   中小企業の導入事例からみる~生産管理システム利活用方法~
          株式会社テクノアTECHS事業部 小渕 智泰 


※詳しい内容、参加申し込みにつきましてはITC長野のホームページをご覧ください。https://www.itc-nagano.jp/
※こちらのPDFもご参照ください。IT経営カンファレンスinNAGANO.pdf

インフォメーション 「巣ごもりDXステップ講座情報ナビ」のご案内

~経済産業省が「巣ごもりDXステップ講座情報ナビ」を開設しました~

 

<巣ごもりDXステップ講座情報ナビとは>

本ナビサイトでは、これまでデジタルスキルを学ぶ機会が無かった人にも、新たな学習を始めるきっかけを得ていただけるよう、誰でも、無料で、デジタルスキルを学べるオンライン講座を紹介しています。

DXの基礎知識からAI・データサイエンスが学べるものなど、全部で50を超えるコンテンツを掲載しており、今後も掲載情報の更新等を継続的に行っていく予定です。

ぜひスキルアップにお役立てください。

 

◆カテゴリ

AI /データサイエンス/ クラウド/ IoT /セキュリティ/ ネットワーク/ 基礎理論 /コンピュータシステム/ 技術要素/ 開発技術/ プロジェクトマネジメント/ サービスマネジメント/ システム戦略 /経営戦略/ 企業と法務 /その他

◆レベル

〇入門  〇基礎  〇上級

◆レベル別 講座名

<入門講座>

〇はじめてのAI 
〇機械学習のためのPython入門講座 
〇AIジェネラリスト基礎講座【トライアル版】 
〇DX推進のためのAIビジネス入門 
〇データサイエンティスト入門 
〇G検定試験対策・体験コース 
〇AIジョブカレ【Python+機械学習に必要な数学講座】第1章(120分無料公開) 
〇初心者のためのデータ分析法入門 
〇初心者のためのリモートセンシング 
〇Google Analyticsを使いこなす!これからサイト内分析をはじめる入門講座 
〇EFOで実現させるサイト内の離脱改善事例3選 
〇はじめての働き方改革 
〇働き方のこれからをつくろう。 
〇日本をカエルキーワード 
〇クラウドコンピューティング概要 
〇すぐできる!Zoomの使い方 パソコン参加者編 
〇すぐできる!Zoomの使い方 スマホ参加者編 
〇テレワーク必須ツール・Zoom!誰でもすぐに簡単にできる~PC主催者編~ 
〇家族で実践 安心・安全なインターネット利用のためにできること 
〇個人で実践 安心・安全なインターネット利用のためにできること 
〇今さら聞けないActiveDirectory 
〇30分でわかる!パスワード管理の重要性 
〇非対面化が進む今、抑えておくべきWeb取引上の認証技術 
〇中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン 
〇映像で知る情報セキュリティ 
〇5分でできる!ポイント学習 
〇30分でわかる!コンピュータネットワーク 
〇EXPERTに聞く Publitech×GR 
〇PMBOK(R)Guide第6版 初めの一歩 
〇デジタルトランスフォーメーションの基礎 
〇デジタル時代に直面する変化と求められる人材像 
〇はじめてのデジタルマーケティング 
〇いますぐはじめる観光のデジタル化 
〇はじめての動画活用(ビジネス編) 
〇はじめてのGoogle広告

 

<基礎講座>

〇現場で使えるディープラーニング基礎講座【トライアル版】 
〇機械学習・ディープラーニングのための基礎数学講座【トライアル版】 
〇AI-100対応Azureで学ぶクラウドAIソリューション実践講座【トライアル版】 
〇E資格試験対策・体験コース 
〇DIVE INTO EXAM 
〇DIVER 基礎文法コース 
〇AIジョブカレ【機械学習講座】第1章(120分無料公開) 
〇AIジョブカレ【ディープラーニング講座】第1章(120分無料公開) 
〇AIエンジニア育成講座 
〇機械学習プログラミング入門編、量子コンピューター入門編 
〇AWSのより良い設計 
〇Androidアプリエンジニア育成講座 
〇情報セキュリティ10大脅威2020 
〇情報セキュリティ対策のキホン 
〇日常における情報セキュリティ対策 
〇長期休暇における情報セキュリティ対策 
〇テレワークを行う際のセキュリティ上の注意事項 
〇ここからセキュリティ!情報セキュリティ・ポータルサイト 
〇デジタルトランスフォーメーションの考え方 
〇2020年版初心者の為のリスティング広告マニュアル 
〇いま学びたい、お役立ちコンテンツ(DX・デジタル技術・ビジネス変革、等)

 

<上級講座>

〇デジタル化の取り組みに関する調査2020・調査報告 
〇エコシステムを活性化するプラットフォームのデザイン
 

 ◆詳細につきましては、以下ホームページをご覧ください。

「巣ごもりDXステップ講座情報ナビ」(経済産業省ホームページ)
 URL:https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/sugomori/index.html

インフォメーション 【支援者向け】「中小規模製造業者の製造分野におけるDX推進ガイド活用」徹底討論 セミナーを開催します!

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は2020年12月に「中小規模製造業者の製造分野におけるDX推進のためのガイド」を公開しました。

このガイドは、先進的に変革に取り組んでいる中小製造業の事例を収集し成功要因を整理検討した結果をもとに、これからDXに取り組む企業にDXの理解と必要性、ノウハウを提供するものです。

このガイドを活用いただくため、「徹底討論セミナー」と題し、中小規模製造業のDXの取り組みを支援する立場である支援機関や支援企業、支援者個人の方を対象に、オンラインセミナーを開催します。


▼開催日時

 2021年1月27日(水)13:30~15:00

▼プログラム

 ◎パネル討論「製造分野DX推進ガイドの完全解剖」
    登壇者:山本 修一郎氏(名古屋大学)
        今崎 耕太(IPA)
        五味 弘(IPA)

 ◎パネル討論「製造分野DX推進ガイドの徹底活用」
    登壇者:大久保 賢二氏(株式会社アイ・コネクト/ITコーディネータ茨城)
        小山 典昭氏(理化工業株式会社)
        五味 弘(IPA)

 ◎全員参加討論「製造分野DX推進ガイドなんでも語ろう」
    アドバイザ:山本 修一郎氏(名古屋大学)
    支援者  :大久保 賢二氏(株式会社アイ・コネクト/ITコーディネータ茨城)
    モデレータ:五味 弘(IPA)
    DX実践者  :セミナー参加者全員

 

ご参加には事前のお申し込みが必要です。【申込〆切 1/22(金)17:00】

プログラムやお申込み方法の詳細は以下のページよりご確認ください。
https://www.ipa.go.jp/ikc/seminar/20210127.html

 

インフォメーション <未踏アドバンスト事業公募説明会>のご案内

2021年度未踏アドバンスト事業の公募が開始されましたのでお知らせします。 


<未踏アドバンスト事業公募の概要>

本公募では、未踏性、市場性、事業性、開発実現性を備えたITを活用した革新的なアイディア・プロトタイプ(製品・サービスの企画・構想を練っている段階、製品・サービスのプロトタイプ開発を継続している段階)を有し、ビジネスや社会課題の解決につなげたいと考えている未踏的IT人材(※1)からプロジェクトを募集します。

※1 未踏的IT人材:ITを駆使してイノベーションを創出できる優れたアイディア・技術力をもつ人材を指します。

 

◆以下の内容で公募説明会を実施いたします

1.公募説明会の日時: 2021年1月15日(金)18:30-19:30
2.公募説明会の場所: オンラインで実施いたします。
3.参加申し込み方法: 以下の内容を記入してご連絡をお願いします。

  宛先:mailto:ihrc-mitouad2021-koubo@ipa.go.jp

  件名:未踏アドバンスト公募説明会参加希望

  本文:未踏アドバンスト公募説明会の参加を希望します。

     ・お名前
     ・お名前のふりがな
     ・所属(会社名、学校名等)

4.申し込み期限:2021年1月14日(木)17時00分

 

◆詳細につきましては以下ホームページをご覧ください。

 2021年度未踏アドバンスト事業公募概要(IPAホームページ)
 https://www.ipa.go.jp/jinzai/advanced/2021/koubo_index.html
  ※ページ下段に公募説明会の記載があります。

 

<お問い合わせ先>

IPA IT人材育成センター イノベーション人材部 未踏実施グループ
未踏アドバンスト事業 事務局
E-mail:ihrc-mitouad2021-koubo@ipa.go.jp

 

鉛筆 令和3年度春期「情報処理技術者試験」「情報処理安全確保支援士試験」実施のご案内

~情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験とは~

IT技術者の知識や技能レベルを客観的に評価する国家試験です。
試験体系は入門レベルから高度・専門的なレベルまであり、経営を含めた幅広い分野から出題し、現場の課題解決力も重視した試験となっています。

このため、年間で約50万人の応募者を有する国内最大規模の国家試験として、ベンダ企業のみならずユーザ企業、更には学生等も幅広く活用しています。

なお、情報処理安全確保支援士試験の合格者は、さらに登録することによって、情報セキュリティに関する最新知識や実践的な能力を維持し、独占的に「情報処理安全確保支援士」の資格名称を使用することができます。

<実施する試験>

◆情報処理技術者試験
 応用情報技術者試験(AP)‥‥ワンランク上のITエンジニア
 ITストラテジスト試験(ST)‥‥経営とITを結びつける戦略家
 システムアーキテクト試験(SA)‥‥業務とITのグランドデザイナー
 ネットワークスペシャリスト試験(NW)‥‥ネットワーク社会を担う花形エンジニア
 ITサービスマネージャー試験(SM)‥‥ITサービスの安全提供を約束する仕事

◆情報処理安全確保支援士試験(SC)‥‥ITの安全・安心を支えるセキュリティの番人

 

申込 情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験のホームページから申込み
試験実施日  令和3年4月18日(日)予定
合格発表  令和3年6月下旬予定

詳細につきましてはホームページをご確認ください。https://www.jitec.ipa.go.jp/index.html
こちらの(PDF)も併せてご参照ください。 情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験.pdf

 <お問い合わせ先>
IPA独立行政法人情報処理推進機構 https://www.jitec.ipa.go.jp/_jitecinquiry.html

情報処理・パソコン 「工場向けワイヤレスIoT講習会in長野」をリモート開催します!

工場等の管理者・利用者の方々に向け、安心してワイヤレスIoTを導入・運用するために必要な、無線の基礎知識、活用方法、導入・運用手順、トラブル時の解決方法などを習得していただく講習会を開催します。


◆開催日時  令和3年1月15日(金)13:30~14:30
       ※事前学習期間:令和2年12月24日(木)~令和3年1月14日(木)

◆開催方式  リモート開催
       (リモートでの参加が困難な方はご相談ください。信越総合通信局(長野市)の会議室において
        受講(視聴)いただけます。)

◆詳  細  信越総合通信局お知らせページ https://www.soumu.go.jp/main_content/000721782.pdf

◆参加申込  参加申込ページ(株式会社NTTデータ経営研究所(受託事業者)HP)
       https://www.nttdata-strategy.com/wireless-factory_200400

◆申込期限  令和2年12月28日(月)

 詳細はこちらのPDFをご参照ください。工場向けワイヤレスIoT講習会in長野.pdf 


〇お問合せ先

 信越総合通信局 情報通信振興室
 TEL:026-234-9933  e-mail:shinetsu-event@soumu.go.jp
 担当:堀、高見澤、池内

インフォメーション 「基礎から学ぶIoTセミナーin長野」を開催します!<リモート開催/参加費無料>

IoTの導入・利活用にご関心のある企業・団体の経営に携わる方やご担当者を対象に、IoTの導入・利活用について、グループ討議や講師との相互コミュニケーションを通して、基礎から学習する講習会を開催します。

開催日時

令和3年1月14日(木) 13:00~17:00

開催方法

リモート開催(Microsoft Teamsを利用)

プログラム

・IoTの基礎知識/技術・関連法制度

・操作デモ視聴(講師が機器を操作する様子をWeb会議システムで配信)

・ワークショップ(ビジネス課題設定、解決策検討~導入)

 詳細:信越総合通信局お知らせページ
 https://www.soumu.go.jp/main_content/000723018.pdf

参加申込

参加申込ページ(アビームコンサルティング株式会社(受託事業者)HP)
 https://iotjinzai2020.page.link/20210114

申込期限

令和3年1月6日(水) 23:59まで

詳細

詳細はこちらの「基礎から学ぶIoTセミナーin長野」(PDF)をご覧ください 

 基礎から学ぶIoTセミナー in長野.pdf

〇お問い合わせ

 総務省 信越総合通信局 情報通信振興室
 TEL:026-234-9933 e-mail:shinetsu-event@soumu.go.jp
 担当:堀、高見澤、池内

インフォメーション 「長野市小規模事業者IT機器等導入支援事業補助金」について

長野市では、指定する支援機関等の助言・支援を受けて生産性向上や売上増加のためにIT機器等の導入を行う小規模事業者を対象に、補助金を交付します。

※支援機関:長野商工会議所、長野市商工会、信州新町商工会、(公財)長野県中小企業振興センター(長野県よろず支援拠点、AI・IoT等先端技術利活用支援拠点)

制度パンフレット(PDFファイル/660KB)

 

対象とする事業

支援機関の助言・支援を受けた生産性向上・売上増加のためのIT機器等の導入事業
対象者

小規模事業者のうち、市内に事業所又は事務所を有している、資本金1,000万円以下の法人又は個人事業主

※詳細はこちらをご覧ください。

対象となる取組の例

・専用ソフトウェア導入による事務効率化(勤怠管理・給与計算・会計処理・在庫管理など) 
・キャッシュレス決済やPOSレジ導入による事務効率化
・クラウドシステム導入による事務効率化
・パーソナルコンピューター、タブレット導入による事務効率化 など

補助率等 2/3(上限25万円)
募集期間

令和2年11月26日~令和2年12月25日
※申請・相談前に要領(申請の手引き)(PDFファイル/470KB)をご覧ください。

注意事項

・補助金の交付は年度を問わず、1事業者あたり1回までです。 
・長野市による交付決定前に事業に着手することはできません。(既に導入した物品等の事後の相談や、日付をさかのぼっての交付申請はできません)
・国、県等の補助金と重複した経費を申請することはできません。
・単独で20万円以上の経費については2者以上の見積もりが必要です。

【本事業のお問い合わせ先】
 長野市 商工労働課 工業振興担当
 電話番号:026-224-6751
 受付時間:午前8時30分~午後5時15分(平日のみ) 

  詳細は下記URLよりご確認ください。
 https://www.city.nagano.nagano.jp/soshiki/skr/460633.html

 

 

お知らせ 「第1回インダストリアルAIシンポジウム」の参加申込受付中!

名古屋市は人工知能学会とともに、人工知能をテーマにした「第1回インダストリアルAIシンポジウム」を開催します。


第1回インダストリアルAIシンポジウム  ~AIをどう使いこなして、イノベーションを実現するか~
The 1st Symposium on Industrial applications of Artificial Intelligence (SIAI 2020)


人工知能学会では、学術研究と産業界との結びつきを強固にし、AIを発展させるために、「インダストリアルAIシンポジウム」を企画しました。

第1回は、製造業が盛んでAIの産業応用が進んでいる名古屋市にて開催します。

大学、大手企業からスタートアップ企業まで、幅広い領域から一線で活躍する講演者、チュートリアル講師を集め、技術や事例だけでなく、経営や倫理的な視点からも講演いただきます。

研究者、現場の開発者だけでなく、AIの産業応用に興味のある多くの方々のご参加をお待ちしています。

 

HP:https://www.ai-gakkai.or.jp/siai/
主催:一般社団法人 人工知能学会
共催:名古屋市
後援:名古屋工業大学、人工知能研究開発ネットワーク
日程:2020年12月15日(火)~16日(水)
会場:Zoomによるオンライン開催

講演内容や当日のスケジュールの詳細につきましては、添付のチラシをご参照ください。

【参加費】
  人工知能学会員: 2,000円
  名古屋市在住・在勤の方: 2,000円
  一般: 4,000円
  学生: 無料
  ※上記はクレジットおよびコンビニ決済の場合です。請求書発行の場合は上記+1100円となります。

【参加申込】
  参加申込は下のページから行ってください。
  https://www.ai-gakkai.or.jp/siai/participant/attendance 

【申込期日】
  クレジット決済ならシンポジウムの前日です。<12月14日(月)17時>
  請求書決済ならイベントの14日前になります。<12月  1日(火)17時>
  ※当日申込はできませんので、ご注意ください。

【スポンサー一覧】
  SIAI2020ではスポンサー企業によるオンラインランチョンセミナーも実施いたします。

  株式会社LegalForce
  株式会社未来シェア
  ナゴヤホカンファシリティーズ株式会社
  有限会社TEDIX
  株式会社豊田自動織機
  株式会社バオバブ
  ストックマーク株式会社
  Rita Technology株式会社
  株式会社デジタルガレージ
  クリスタルメソッド株式会社
  インテル株式会社
  AWL株式会社
  株式会社AVILEN
  富士フイルム株式会社
  エヌビディア合同会社
  東海ソフト株式会社
  株式会社ジーデップ・アドバンス
  株式会社 日本HP
  株式会社東芝
  株式会社ALBERT

【シンポジウムにかかるお問い合わせ】
  siai2020@ai-gakkai.or.jp

「第1回地域情報化所管府省合同説明会」を開催します!

「新たな日常」の構築に向け社会全体のDX化や地方創生を推進するため、地方公共団体等の情報化担当および地域情報化を支援する一般企業等を対象として支援策の説明会を開催し、各府省連携により効率的に紹介します。

今回は、内閣官房番号制度推進室、内閣府地方創生推進室、総務省関東総合通信局、農林水産省関東農政局、経済産業省関東経済産業局、一般財団法人全国地域情報化推進協会の合同で開催いたします。


日 時:令和2年12月10日(木) 14:00~16:55

会 場:オンライン(Microsoft Teamsを使用)

内 容:施策説明1 「令和3年度 総務省情報通信施策の概要~『ポストコロナ』に対応するデジタル変革~」
          講師 総務省関東総合通信局情報通信部情報通信振興課

    施策説明2 「マイナンバー制度とデジタル化の今とこれから」
          講師 内閣官房番号制度推進室

    施策説明3 「スマート農業実証プロジェクトについて」
          講師 農林水産省関東農政局生産部生産技術環境課

    施策説明4 「経済産業省のデジタル化支援施策について」
          講師 経済産業省関東経済産業局地域経済部デジタル経済課

    施策説明5 「APPLICの取組の概要について」
          講師 一般財団法人全国地域情報化推進協会

対 象:地方公共団体、一般企業、一般の方

参加費:無料

お申込み:以下申し込みサイトにて、必要事項を入力の上お申し込みください。
     ご参加の皆様には、後日URL等をご案内いたします。
     https://www.applic.or.jp/goudou-setsumeikai2020/

申込期限:令和2年12月8日

お問合せ:総務省関東総合通信局情報通信部情報通信振興課 寺井、榎戸
     TEL:03-6238-1693  FAX:03-6238-1699

インフォメーション 第1回「ICTで変わる働き方セミナー」を開催します!

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を契機に、テレワークに代表される働き方は大きく変化しています。

このセミナーでは、新たな働き方の現状やそれにより発生する課題解決の事例等を3回にわたり紹介します。

第1回目となる今回は、テレワークを取巻く現状と課題、ワーケーションの取組、地域と連携した働き方の事例等、新たな働き方を紹介します。


日 時:令和2年12月3日(木) 14:00~16:00

会 場:オンライン(Cisco Webex Meetingsを使用)

内 容:講演 「テレワークの最新動向と総務省の政策展開」
    講師 総務省情報流通行政局情報流通振興課 情報流通高度化推進室係長          澤田 誠 氏

    事例紹介1 「信州リゾートテレワークの取組」
    講師 長野県産業労働部創業・サービス振興室長   丸山 祐子 氏

    事例紹介2 「地域課題解決に役立つテレワーク」
    講師 株式会社スペースマーケット 経営企画兼公共政策担当
         一般社団法人シェリングエコノミー協会 シェアリングシティ統括ディレクター 
         内閣官房シェアリングエコノミー伝道師
         総務省地域情報化アドバイザー            積田 有平 氏

    施策紹介 経済産業省、総務省の施策紹介(関東経済産業局、関東総合通信局)

対 象:ICTを活用した働き方改革に関心のある地方公共団体、企業、可各種団体、一般の方など 

定 員:50名

参加費:無料

お申込み:以下申し込みサイトにて、必要事項を入力の上お申し込みください。
     ご参加の皆様には、後日URL等をご案内いたします。
     https://telewagiken.digi-ken.org/ict-seminar-1st-105

申込期限:令和2年12月2日(水)

お問合せ:NPO法人地域資料デジタル化研究会(セミナー運営先)
     TEL:0551-45-8906
     E-mail:telewagiken@digi-ken.org

締め切り 【締切間近!】~ものづくり企業の生産性向上に向けた導入手法を学ぶ~「IoT導入プロセス研修」の参加者を募集します


 ※※※ 参加申し込みの締め切りまで残りわずか!<11月27日(金)締切> ※※※


ものづくり企業にとって、IoT活用は新たな現場改善のための有効な手段ですが、導入企業側にもIT企業側にも、現場とIoTの両方に精通している人材はとても少ないのが現状です。

ものづくり企業、IT企業、支援機関の現場担当者、ITコーディネータの皆様に、効果のある「見える化」「改善・管理」をどのように構築していくかを模擬的に体験頂き、課題解決力のある人材を創出することを目的とした研修会を開催します。


日 時 ①令和2年12月3日(木)13:30~16:30 IoT導入プロセス概論(座学)
    ②令和2年12月4日(金) 9:30~16:30 IoT導入事例研究(演習)

会 場 伊那市生涯学習センター(〒396-0025伊那市荒井3500番地1 いなっせ)

対象者 (1)県内ものづくり企業の工場長や生産管理部門、現場改善リーダー等
    (2)IT企業のシステムエンジニア等(県内に本社を置く事業者を優先します)
    (3)支援機関の現場担当者
    (4)ITコーディネータ

定 員 16名 ※申込者の所属の割合に応じて、参加を調整させて頂く場合があります

参加費 無 料

講 師 株式会社アイ・コネクト 代表取締役 大久保 賢二 氏

主 催  (公財)長野県中小企業振興センター

共 催  伊那市、長野県工業会

申 込 問い合わせ先へメール又はFAXにてお申込みください。<申込締切 令和2年11月27日(金)>

問い合わせ先 (公財)長野県中小企業振興センター 経営支援部 担当:相澤、細井
        TEL:026-227-5028 FAX:026-227-6086 MAIL:ai-iot@icon-nagano.or.jp

詳細は以下URLよりご確認ください。
https://www.icon-nagano.or.jp/cms/modules/contents/page/00986.html

重要 SECURITY ACTION自己宣言でセキュリティ対策を強化!

今日、パソコンなどのIT機器やインターネットが社会の隅々まで普及する一方で、標的型攻撃を含むサイバー攻撃による情報漏えい被害も少なからず起きています。被害に遭ってしまった企業は、自社だけでなく顧客や取引先にも重大な損害を与え、社会的信用を失う恐れすらもあります。中小企業の皆様にとっても情報セキュリティ対策は喫緊の課題といえるのではないでしょうか。

とはいえ、「セキュリティ対策、何から手を付けたらいいかわからない。」

そんな皆様、まずは「SECURITY ACTION」自己宣言からはじめませんか。

 

まずはお手軽な「SECURITY ACTION」自己宣言制度の活用により、ご自身が取り組むセキュリティ対策を外部にアピールいただくことで、顧客からの評価及び信頼性の向上に役立てていただくことができます。「SECURITY ACTION」(一つ星)宣言の実施手順は下記のとおりですので、是非ご検討ください!


◆SECURITY ACTIONとは https://www.ipa.go.jp/security/security-action/about-sa/index.html

◆実施手順

 ○ステップ(1)
  「情報セキュリティ5か条」に取組むことを宣言する
   https://www.ipa.go.jp/files/000055516.pdf

 ○ステップ(2)
  下記リンク先の自己宣言の手順を確認し、「自己宣言する」ボタンを選択する。
   https://security-shien.ipa.go.jp/security/index.html

◆「よくある質問」はこちらをご覧ください
  https://www.ipa.go.jp/security/security-action/faq/index.html

◆「お問い合わせ」はこちらから問い合わせください
  https://security-shien.ipa.go.jp/portal/inquiry/index.html

 

インフォメーション 【12/1】中小企業デジタル化応援隊事業 中小企業経営者向け&IT専門家向け 特別セミナー・事業説明会を開催します

新型コロナウイルスが、企業経営に大きな影響をもたらしている中、オンライン会議やテレワークの導入、ECサイト等への対応など、中小企業においてもデジタル化が不可欠となっています。

このような中、2020年9月から、全国の中小企業・小規模事業者を対象に、IT専門家が幅広い分野でデジタル化関連のコンサルティングを行う際に、費用の一部を補助する「中小企業デジタル化応援隊事業」がスタートしました。

更に長野県では同事業に上乗せをして、県内中小企業の皆様のIT活用・デジタル化をより強化に推進しています。この制度を有効に活用していただくべく、本セミナーに多くの皆様のご参加をお願い申し上げます。


日 時 令和2年12月1日(火) 13:30~15:00

会 場 「ホテル信濃路」(長野市中御所岡田町131-4)

定 員 50名(現地参加・受付順) ※オンライン形式(Zoom)での参加も可能です。(定員100名)

参加費 無料


プログラム

1. 特別公演 ①「ニューノーマルのためのデジタル経営」(仮)

   講師  渋谷 健(しぶや たけし)氏

外資系コンサルティングファーム、国内ベンチャー、国内大手企業経営戦略室を経て2014年にフィールド・フロー株式会社設立。「事業に脚を」をコンセプトに、戦略立案からシステム開発や人材育成までを総合的に提供するオープン・イノベーション実践活動を全国展開。経済産業省・農林水産省などの政策事業、北九州市・宮崎県などの地方創生フィールド・フロー株式会社代表取締役デジタルビジネス・イノベーションセンター(DBIC)ディレクター事業、大企業・金融・ベンチャーなどの民間事業にプロの事業プロデューサー/ファシリテーターとして関わる。

2. 特別公演 ②「デジタル化支援事例紹介(仮)」長野県ITコーディネータ協議会

3. 中小企業デジタル化応援隊事業について

4. 長野県IT・デジタル化補助金について

 

主 催 (一社)長野県経営者協会・(一社)長野県商工会議所連合会・(公財)長野県中小企業振興センター

共 催 長野県・長野県中小企業団体中央会・長野県商工会連合会・長野県ITコーディネータ協議会・日本商工会議所

申 込 専用フォーム(https://www.icon-nagano.or.jp/cms/modules/forms/index?id=233)

    またはファックスによりお申込みください。

   【申込書】デジタル化応援隊特別セミナー・事業説明会.pdf

   【申込先】長野県中小企業振興センター 担当:細井  

        FAX:026-227-6086(TEL:026-227-5028)

情報処理・パソコン RPA・テレワーク講習会開催のお知らせ

(一社)長野県情報サービス振興協会ではこの度、長野県内企業向けにRPA・テレワーク講習会を開催します。

企業内へRPA導入を成功させるための知識の習得とRPAツールを使った業務自動化実務を体験、併せて、アフターコロナ社会に対応可能なテレワーク環境導入の基礎を体験できる実践的な講習内容となっております。


1 日程

  中南信会場(松本ものづくり産業支援センター 松本市和田4010-27)
   第1回 令和2年12月15日(火)9:30 ~ 16:00
   第2回 令和2年12月16日(水)9:30 ~ 16:00

  東北信会場(長水建設会館 長野市岡田町124-1)
   第3回 令和2年12月23日(水)9:30 ~ 16:00
   第4回 令和2年12月24日(木)9:30 ~ 16:00

2 講習内容

  午前 ① テレワークのための情報システム運営管理
     ② テレワークに必要なアプリ・ツールの学習と体験

  午後 ① RPAの基礎と導入成功のポイント、活用事例
     ② RPA導入に伴う業務プロセスの最適化・標準化の勘どころ
     ③ RPAツールを使った業務自動化実務の体験

3 講師 テレワーク:長野県ITコーディネータ協議会 
     RPA   :NISA会員企業

4 詳細・申し込み
  以下のサイトの「申込フォーム」よりお申込みいただくかFAXにて事務局宛にお送り下さい。
  http://www.nisa.or.jp/event/seminar_202012.html

お問い合わせ先
  (一社)長野県情報サービス振興協会  人材開発委員会
    小林 kobayashis@nttdata-shinetsu.co.jp
    渡辺  watanabe@webharuta.com

【募集案内チラシ】RPA・テレワーク講習会お知らせ.pdf

インフォメーション ~ものづくり企業の生産性向上に向けた導入手法を学ぶ~「IoT導入プロセス研修」の参加者を募集します

ものづくり企業にとって、IoT活用は新たな現場改善のための有効な手段ですが、導入企業側にもIT企業側にも、現場とIoTの両方に精通している人材はとても少ないのが現状です。

ものづくり企業、IT企業、支援機関の現場担当者、ITコーディネータの皆様に、効果のある「見える化」「改善・管理」をどのように構築していくかを模擬的に体験頂き、課題解決力のある人材を創出することを目的とした研修会を開催します。


日 時 ①令和2年12月3日(木)13:30~16:30 IoT導入プロセス概論(座学)
    ②令和2年12月4日(金) 9:30~16:30 IoT導入事例研究(演習)

会 場 伊那市生涯学習センター(〒396-0025伊那市荒井3500番地1 いなっせ)

対象者 (1)県内ものづくり企業の工場長や生産管理部門、現場改善リーダー等
    (2)IT企業のシステムエンジニア等(県内に本社を置く事業者を優先します)
    (3)支援機関の現場担当者
    (4)ITコーディネータ

定 員 16名 ※申込者の所属の割合に応じて、参加を調整させて頂く場合があります

参加費 無 料

講 師 株式会社アイ・コネクト 代表取締役 大久保 賢二 氏

主 催  (公財)長野県中小企業振興センター

共 催  伊那市、長野県工業会

申 込 問い合わせ先へメール又はFAXにてお申込みください。<申込締切 令和2年11月27日(金)>

問い合わせ先 (公財)長野県中小企業振興センター 経営支援部 担当:相澤、細井
        TEL:026-227-5028 FAX:026-227-6086 MAIL:ai-iot@icon-nagano.or.jp

詳細は以下URLよりご確認ください。
https://www.icon-nagano.or.jp/cms/modules/contents/page/00986.html

会議・研修 【WEBセミナー】スマートファクトリーに向けた自動化のステップ

長野県においては、2030年には労働力において10万人規模の人手不足が予測される中、製造業の活性化のための自動化、ロボット導入は県内中小企業にとっても喫緊の課題となってきています。

直面するであろう課題に対応するため、長野県では「産業生産性向上のためのAI・IoT、ロボット等利活用戦略」を、松本市では工業ビジョン「産業用ロボット等の高度な産業用機械分野の重点的な推進」を、また塩尻市では第五次塩尻市総合計画中期戦略をそれぞれ策定するなど、各自治体においても個別に自動化支援に向けた事業の動きが加速しています。

製造業はデジタル技術の活用により、生産性の向上や高付加価値化を図り、世界的な競争力を高めることが求められています。多くの企業へデジタル技術の導入により製造業を支援している講師より、大量生産から多品種少量に変更した自動化事例や、取り組みのヒントをご紹介いただきます。


 日時:令和2年11月18日(水) 15:00~16:30 (14:30入室開始)

 開催方法:Webinar (Webセミナー)

 講師:(株)FAプロダクツ 代表取締役社長 貴田義和 様

 参加費:無料

 募集人員:90名 (先着順)

 申込み:令和2年11月16日(月)17時締切

 対象者:経営者、管理者、技術者等

 主催:松本地域産学官連絡会
 共催:中南信自動化推進協議会(仮称)設立事務局
    【構成機関:(公財)長野県テクノ財団アルプスハイランド地域センター、(一財)塩尻市振興公社、
    (一社)あづみ野産業振興支援センター、(一財)松本ものづくり産業支援センター】


詳細は、チラシ(PDF)をご参照ください。
https://www.m-isc.jp/www/wp-content/uploads/2020/10/20201118_SmartFactory.pdf

お問合せ・お申込:松本ものづくり産業支援センター(担当:田村、杉本)
  TEL: 0263-40-1000  FAX: 0263-40-1001  E-mail: info@m-isc.jp

 

インフォメーション 【最大4,250円/時】~IT専門家によるサポート~ 長野県が相談費用を負担します!

長野県では、新型コロナウィルス感染症の感染拡大の防止や事業活動の維持・強化、今後直面する制度変更(働き方改革、被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイスの導入等)等への対応を支援する国の補助金「中小企業デジタル化応援隊事業」に上乗せをして、県内中小企業者の皆様のIT活用・デジタル化をより強力に推進します。

【IT活用・デジタル化の例】
テレワーク、オンライン会議、EC・ホームページ構築、グループウェア、RPA、キャッシュレス対応、クラウドファンディング 等 ※これらを活用しようとする中小企業等に対し、デジタルツールに精通したIT専門家がハンズオン支援を行います。

【対象者】
 県内に本社又は主たる事務所を有し中小企業デジタル化応援隊事業でIT専門家による支援を受ける方

【支援内容】
 謝金実費負担分の一部補助  最大 4,250 円/時 ※計24時間まで  ※最低500円/時の負担が必要です

制度の詳細や中小企業デジタル化応援隊の詳細については、それぞれ下記URLよりご確認ください。

【詳細・申請様式等のダウンロード 】
 https://www.icon-nagano.or.jp/cms/modules/contents/page/00771.html

【中小企業デジタル化応援隊事業 特設ウェブサイト 】
 https://digitalization-support.jp/

インフォメーション 副業・兼業プロ人材を活用したデジタル化に関するWebセミナーを開催します

長野県及び長野県プロフェッショナル人材戦略拠点では、副業・兼業プロ人材を活用し、県内企業のデジタル化を促進するため、民間人材ビジネス事業者と連携し、中小企業のデジタル化を見据えた Web セミナーを開催します。


1 日時 令和2年 10 月 20 日(火)14 時から 15 時まで(オンライン入室 13 時 50 分から)
    ※ Zoom でのオンライン配信となります。

2 対象 副業・兼業プロ人材を活用したデジタル化を検討中の中小企業・小規模事業者の皆様

3 内容
 (1)中小企業のデジタル化の抑えるべきポイント
 (2)デジタル化実行に都市部・副業プロ人材を活用した県内企業の事例紹介
 (3)「中小企業デジタル化応援隊事業」の活用紹介

4 参加方法
 Web 申込フォームに必要事項を記載し、参加登録を行ってください。(参加費:無料)
 申込フォーム:https://joins.co.jp/news/online_seminar_1020/
 (申し込み後、メールにて Zoom のアクセス URL を送付します)

5 お問合せ
 長野県プロフェッショナル人材戦略拠点  TEL:026-238-2623

飛行機 【防衛・航空宇宙産業向け】『サイバーセキュリティお助け隊』が無料で支援!

近年、サプライチェーン全体の中で、セキュリティ対策の弱い中小企業を対象とするサイバー攻撃やそれに伴う大企業等への被害が顕在化してきており、大企業だけでなく、サプライチェーンに参加する地域の中小企業であっても、例外なくサイバー攻撃の脅威にさらされている実情が徐々に明らかになっています。
このため、サプライチェーンを構成する中小企業のサイバーセキュリティ対策の強化は、我が国の産業に対する世界の信頼に直結する重要な課題となります。

こうした状況を踏まえ、経済産業省と(独法)情報処理推進機構(IPA)は、令和元年度にトラブル時に相談できる窓口や、サイバー攻撃に遭った際に事後対応を支援するサービス(事後対策支援)を提供する体制構築を目指し、全国8地域で「中小企業向けサイバーセキュリティ事後対応支援実証事業(サイバーセキュリティお助け隊事業)」を行いました。
1,064社の中小企業が参加し、実証に取り組んだ結果、延べ128件のインシデント対応支援が発生し、そのうち18件の駆けつけ支援を実施しました。しかしながら、実証事業から、中小企業のニーズに合った製品、サービスが提供されてない状況であることが明らかとなりました。

そこで、経済産業省とIPAは、令和2年度においても令和元年度の実証の結果を踏まえて、中小企業の実態やニーズをよりきめ細かく把握し、中小企業におけるインシデント発生時などの事後対応で求められる支援内容や人材スキル等を明らかにするための実証事業を行います。

長野県では、「防衛・航空宇宙産業」が対象となりますので、対象となる事業者の方はぜひご活用ください。

詳細やお申し込みは以下URLよりご覧ください。
https://www.pfu.fujitsu.com/security-service/otasuketai2020.html

インフォメーション 【サザンガク開設一周年記念 第2弾セミナー】「先端技術セミナー」~ものづくり企業のためのAI技術の基礎と応用~

近年、ビジネスの分野でも、「AI」「機械学習」「ディープラーニング」「ビッグデータ」など先端技術の用語が聞かれていますが、それらは何なのか、何に役立つのか、ということは少々わかりにくいものです。

サザンガク※では、開設一周年記念の第2弾として、日々最前線でAI技術研究に取り組まれている松森匠哉氏、川崎陽祐氏の両氏を講師にお迎えして、AI技術の基礎と、ものづくり企業における生産性向上や業務効率化に向けての応用をご講演いただきます。

ご自身の企業内で、使えるヒントをお持ち帰りいただければ幸いです。

 

※『サザンガク』 https://33gaku.jp/
松本市大手にある「コワーキングスペース」、「サテライトオフィス」、「テレワークオフィス」3つの機能を併せ持つ施設です(運営:(一財)松本ものづくり産業支援センター)


1 開催日時 2020年11月20日(金) PM2:00〜PM3:30

2 講師
  松森匠哉 氏(株式会社 BLUEM 取締役・慶應義塾先端科学技術研究センター特任研究員)
  川崎陽祐 氏(慶應義塾大学大学院理工学研究科後期博士課程1年)

3 内容
  ・機械学習の基本概念
  ・機械学習の応用事例紹介
  ・地方におけるものづくり企業への応用の可能性
  ・質疑応答

4 会場 Zoomによるオンラインセミナー

5 費用 参加無料

6 申込 https://bit.ly/3j5IsQn
  締切 11月29 日(木)12:00 ※応募多数の場合はその時点で締め切りとなる場合がございます

7 主催 サザンガク(一般財団法人 松本ものづくり産業支援センター)
  共催 松本市、一般社団法人長野県情報サービス振興協会

8 お問い合わせ サザンガク【33GAKU】 TEL:0263-33-0339 E-mail:info@33gaku.jp

詳細はサザンガクHPよりご確認くださいhttps://33gaku.jp/events/event/%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AEai%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%81%AE%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E3%81%A8%E5%BF%9C%E7%94%A8_20201120/

インフォメーション 「Nagano Fledge(ナガノ フレッジ) ~トビタツマデソダテル~」を開催します

長野県など産学官で構成する信州ITバレー推進協議会(NIT)では、県内の様々な機関で実施するIT関連のコンテストや実証事業の成果発表等を特定期間に集中的に実施することで各イベントの集客力及び発信力を向上させ、「若者をはじめ多様なIT人材の育成・誘致・定着」や「共創による革新的なITビジネスの創出・誘発」を促進する「Nagano Fledge」を開催します。

多くの皆様の御参加をお待ちしております。


日時  令和2年11月3(火・祝)~11月7日(土)

会場  信州大学 国際科学イノベーションセンター(長野市若里4-17-1 工学部キャンパス内)

主催  長野県、信州ITバレー推進協議会(NIT)

参加費 無料、定員制(一部オンラインのみ)

 

プログラム詳細及び申込方法等は以下のURLをご覧ください。
https://nagano-it.jp/fledge/

 

■お問い合わせ

信州ITバレー推進協議会事務局〔(公財)長野県テクノ財団 信州ITバレー推進室内〕
電子メール:it-valley@tech.or.jp 電話番号:026-226-8101

情報処理・パソコン 【無償提供期間 延長!!】「シン・テレワークシステム」で実際にテレワークしてみませんか?

5月1日、国の「新型コロナウイルス感染症専門家会議」が「新しい生活様式」の提言を発表し、当面の間在宅勤務が必要となりました。

このような非常事態の下、独立行政法人情報処理推進機構(IPA) と東日本電信電話株式会社(NTT 東日本)は、緊急的に誰でも簡単に利用できるリモートデスクトップ型のテレワークシステム「シン・テレワークシステム」を緊急構築し、4月21日から、実証実験として無償で提供を開始しました。

本システムは、10月31日までの実証実験としておりましたが、9月時点で約7万人超の方々にご利用頂き、また国の「新型コロナウイルス感染症専門家会議」の提言を受け、当面の間、延長することとなりました。

詳しくは以下HPをご覧ください。

https://www.ipa.go.jp/icscoe/activities/cyberlab/telework/news200914.html(IPAホームページ)

https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20200915_01.html(NTT東日本ホームページ)

『学生参画型IT開発プロジェクト支援実証事業』(2次募集)の補助対象者を募集します。

長野県など産学官で構成する信州ITバレー推進協議会(NIT)では、県内大学生等がIT開発プロジェクトを経験することで、若い世代のIT人材の育成及び定着に繋げる「学生参画型IT開発プロジェクト支援実証事業」を実施しています。このたび、2次募集を開始しますのでお知らせします。

1 事業内容
 NIT構成員を含めたIT開発プロジェクトチームを結成し、県内大学生等がプログラム制作 やソフト開発、マニュアル作成等のサポートに参画する開発プロジェクトを支援します。

補助対象者
 県内に本社を有するIT企業
 ただし、他IT企業又はユーザ企業+NIT構成員 と構成するIT開発プロジェクトチームを結成すること

補助対象事業
 IT開発プロジェクトチームが、県内大学生等を1人以上採用し、以下の業務を実施する事業
 (1) プログラム制作
 (2) ソフト開発
 (3) マニュアル作成
 (4) WEBサイトの制作
 (5) プロジェクト推進に必要な補助業務

対象経費
 県内大学生等に係る人件費

補助額
 10分の10 以内
 上限30万円以内
 上限1,500円/時間/人(7時間以内/日)
※詳細はNITホームページをご覧ください

2 採択件数
 3件程度

3 公募期間
 令和2年9月30日(水曜日)から10月12日(月曜日) 17時(必着)

4 応募方法・問合せ先
 NITホームページから「交付申請書(様式第1号)」をダウンロードし、必要事項を記入の上、下記まで郵送又は電子メールで提出してください。

【提出・問合せ先】
  (公財)長野県テクノ財団 信州ITバレー推進室 内
 信州ITバレー推進協議会事務局
 〒380-0928 長野市若里1-18-1(長野県工業技術総合センター3F)
 <電子メール>it-valley@tech.or.jp <電話番号>026-226-8101

【NITホームページ】
 https://nagano-it.jp/news/921/

インフォメーション 【中小企業デジタル化応援隊事業】デジタル化を促進したい中小企業とスキルを活かしたいIT専門家を募集しています!

中小企業庁は、独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)を通じて、テレワークやEC等の活用についてIT専門家から助言等を受けられる「中小企業デジタル化応援隊事業」を実施します。

中小企業デジタル化応援隊事業とは、全国の中小企業・小規模事業者のさまざまな経営課題を解決する一助として、デジタル化・IT活用の専門的なサポートを充実させるため、フリーランスや兼業・副業人材等を含めたIT専門家を「中小企業デジタル化応援隊」として選定し、その活動を支援する取り組みです。

要件を満たす支援提供を行ったIT専門家に対して、最大3,500円/時間(税込)の謝金が事務局から支払われるため、中小企業は通常の時間単価から上記金額を差し引いた金額でデジタル化推進のための支援を受けることができます。

詳細につきましては、下記URLをご覧ください。
「中小企業デジタル化応援隊事業」特設ウェブサイト
「中小企業デジタル化応援隊事業」パンフレット(PDF)

インフォメーション 「ロボット革命・産業IoT国際シンポジウム2020」のご案内

ロボット革命・産業IoTイニシアティブ協議会は経済産業省と共催にて、『グローバルトップが語る 「製造ビジネスとパラダイムシフト」 』と題し、「ロボット革命・産業IoT国際シンポジウム2020」を開催します。

コロナ危機は、デジタル化を始め、ものづくりの在り方、グローバル化など多くの課題を私たちに問いかけました

IoT化が進めば、ものづくりは、本質的価値をデータや情報を介して効率的に進める時代がいずれきます。その構造はMaaSに代表されるように従来とは大きく違います。

一言で言えばパラダイムシフトなのですが、この潮流は情報通信産業から電機、さらには機械分野に及びます。
どう捉え対処すべきかなのか、日・米・独の研究分野のリーダーによる講演・ディスカッションを行います。 

また、課題解決の上で有効なシステム・アプローチに関し、産業IoTに関連する海外における実践の紹介や日独連携協力についてもご紹介いたします。


■日時:2020年10月12日(月)、13日(火)、14日(水)、27日(火)

■場所:オンライン配信(コロナ禍のため、オンライン配信にて実施致します。)

■プログラムタイトル:

 ●10月12日(月) 19:00-21:00 [セッション1]
  グローバルリーダーズダイアログ 製造ビジネスパラダイムシフト

 ●10月13日(火) 17:00-19:05 [セッション2]
  アフターコロナの世界におけるものづくり 日独有識者の提言

 ●10月14日(水) 17:00-19:20 [セッション3]
  日独専門家フォーラム

 ●10月27日(火) 14:00-16:20 [本会議] 
  製造ビジネス変革 日本の道

 

お申込み、詳細は、以下のWebページをご参照ください。(申込兼用)いずれも聴講無料です。

  https://www.jmfrri.gr.jp/event_seminar/1609.html

※申し込みいただいた方に、後日、視聴用のURLをお送り致します。

 

■お問合せ先:
 ロボット革命・産業IoTイニシアティブ協議会事務局
 E-Mail:jimukyoku@jmfrri.gr.jp

インフォメーション 【サザンガク開設一周年記念 第1弾セミナー】コロナ禍の波を「リモートワーク」で乗りきろう! ~「リモートワーク」実践に向けたヒント~

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リモートワーク導入の必要性が高まっています。

サザンガクでは、開設一周年記念の第1弾として、過去何度かの事業継続が困難な事態発生時にリモートワーク導入により、その困難を克服してきた事業者の経験と実績、また緊急事態宣言時に実際にリモートワークを実践した地元企業での取り組みに関するオンラインセミナーを開催します。

 

※『サザンガク』 https://33gaku.jp/
松本市大手にある「コワーキングスペース」、「サテライトオフィス」、「テレワークオフィス」3つの機能を併せ持つ施設です(運営:(一財)松本ものづくり産業支援センター)


1 開催日時 2020年10月23日 PM2:00〜PM3:30

2 プログラム
  「リモートワーク導入と実用化の方法」
   講師 クオリティソフト株式会社松本研究開発センター 部長 野村 康夫 氏
  「地場中小企業の実践的な取り組みの紹介」
   講師 川越印刷株式会社 代表取締役社長 小林 雅範 氏

3 会場 Zoomによるオンラインセミナー

4 費用 参加無料

5 申込 https://forms.gle/j5rydLHDAMuDzyjaA
  締切 10 月22 日(木)12:00 ※応募多数の場合はその時点で締め切りとなる場合がございます

6 主催 サザンガク(一般財団法人 松本ものづくり産業支援センター)
  共催 松本氏、一般社団法人長野県情報サービス振興協会

7 お問い合わせ サザンガク【33GAKU】 TEL:0263-33-0339 E-mail:info@33gaku.jp

詳細はサザンガクHPよりご確認くださいhttps://33gaku.jp/events/event/%e3%83%aa%e3%83%a2%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc_2020-10-23/

インフォメーション 「IT開発プロジェクト支援事業」の補助対象者を募集します。

長野県など産学官で構成する信州ITバレー推進協議会(NIT)では、県内の地域課題をIT活用により解決することを目指すプロジェクトを支援する「IT開発プロジェクト支援事業」を実施します。このたび、補助対象者を広く募集しますので是非ご応募ください。

1 事業内容
 NIT構成員を含むIT開発プロジェクトチームを結成し、IT技術の活用やシステム開発等により地域課題解決を目指すプロジェクトに対して費用の一部を補助します。

補助対象者
 県内に事業所を有するIT企業
 ただし、他IT企業又はユーザ企業等+NIT構成員 と構成するIT開発プロジェクトチームを結成すること
補助対象事業
 長野県内の地域課題をIT活用により解決することを目指すプロジェクト
対象経費
 (1)リース、レンタル料 (2)消耗品費 (3)人件費、謝金 (4)実証実験費 (5)旅費 (6)運搬費、通信費 (7)委託費
補助額
 10分の10 以内 上限100万円以内
※詳細はNITホームページをご覧ください

2 採択件数
 2件程度

3 公募期間
 令和2年9月18日(金曜日)から10月5日(月曜日) 17時(必着)

4 応募方法・問合せ先
 NITホームページから「交付申請書(様式第1)」をダウンロードし、必要事項を記入の上、下記まで郵送又は電子メールで提出してください。

【提出・問合せ先】
(公財)長野県テクノ財団 信州ITバレー推進室 内 
 信州ITバレー推進協議会事務局
 〒380-0928 長野市若里1-18-1(長野県工業技術総合センター3F)
 <電子メール>it-valley@tech.or.jp <電話番号>026-226-8101

【NITホームページ】
 https://nagano-it.jp/news/728/

インフォメーション <ライブ配信>「AI・IoTでモノづくりはどう変わる?第2回製造業のためのAI・IoT活用オンラインセミナー」を開催します

上田市では、AI・ IoT 活用を通じた企業の生産性向上や売上高増加を図ることを目的に、長野県内外 で IoT ・ AI 等を導入している企業をお招きし、製造業のための AI ・ IoT 活用オンラインセミナーを開催いたします。
当セミナーは Web 会議システム Zoom でライブ配信いたします。


◆日 時  令和2年10月20日(火曜日)14時00分から15時30分

◆内 容
 第1部 講演
  【基調講演 】『人を成長させる生産性革命の為の仕組み作り 』
   講師:土屋直人 氏(株式会社土屋合成)
   http://www.tsuchiya-gousei.com/(外部リンク)

  【事例紹介 】『Microsoft 共同開発「 ConverIoT ASC 」サイバー攻撃に
         対して常に最新の強固なセキュリティを!』
   講師:地主佳雄 氏(株式会社カウベルエンジニアリング)
   https://www.cowbell.co.jp/(外部リンク)

 第2部 なんでも相談会
  公益財団法人長野県中小企業振興センター
  AI・ IoT 等先端技術利活用支援拠点
  AI・ IoT 活用コーディネーター 角田 孝 氏、 西村 元男 氏

◆参加費  無料

◆申込方法 下記申込フォームに必要事項を入力してください

【申込フォーム】
 https://s-kantan.jp/city-ueda-nagano-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=8750<外部リンク>

〇 詳細はチラシ(PDF)及び上田市HP(https://www.city.ueda.nagano.jp/soshiki/shoko/33270.html)からご確認ください

インフォメーション 令和2年度「AI Quest」の参加者の募集開始!

経済産業省では、企業からのAI・データを用いて企業の課題を解決できる人材へのニーズの高まりを受け、こうした人材を育成するAI Quest事業を令和2年度10月から2月にかけて実施します。

AI Questは、実践的な学びの場で、参加者同士が学び合い、高め合いながらAI活用を通した企業の課題解決方法を身に着けるプログラムです。

予知保全、需要予測、データマーケティング、検品作業等をテーマとした企業の実際の課題に基づく教材を中心に適切なAI実装を実現するための業務プロセス設計などビジネス的側面の検討から、実際のモデル構築、企業幹部への導入提案シミュレーションまで、一気通貫で学習を行います。

本プログラムを受講することにより、技術・知識としてAIを学ぶだけではなく、実際のプロジェクトに関わらないと身に付きにくい知恵を学ぶことができます。

本プログラムの実施に伴い、8月17日(月)18時より参加者の募集が開始されました。

なお、本年度については、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、プログラムは全てオンラインで実施する想定です。そのため、お住まいの地域を問わず御応募いただけます。

詳細は経済産業省HPのニュースリリース及び公式HPを御確認ください。
https://www.meti.go.jp/press/2020/08/20200817001/20200817001.html(経済産業省HP)
https://signate.jp/lp/ai-quest/2020(AIQuest公式HP)

インフォメーション 【WEBセミナー】第4回「RPA編」配信開始!

「AI・IoT等先端技術利活用支援拠点」では、省力化や生産性向上を目指す事業者向けに、AI・IoT等の技術の解説や企業における利活用事例等を紹介するWEBセミナー(ウェビナー)を配信しています。

今回のテーマは「RPAとは何か」です!
Robotic Process Automation:ロボットによる業務自動化>

https://www.youtube.com/watch?v=icZ759TJlo0&feature=youtu.be 

 

<チャプターリスト>
00:00 第4回について
00:43 RPA活用事例(テレビ特番抜粋)
04:47 RPAとは何か(ミニセミナー)
14:09 ~RPAの動作風景~
16:34 ミニセミナー続き
22:55 次回予告

番外編となる第5回ですが、コロナ禍で実際に実施した方も多いかもしれません、「テレワーク」についてのセミナーをお届けします!(9月頃予定)

実際の活用事例や役立つ先端技術もどんどん紹介していきたいと思いますので、ウェビナー内で紹介したい方はぜひAI・IoT等先端技術利活用支援拠点(TEL:026-227-5028)までご連絡ください。

インフォメーション 【WEB参加可能】「~Withコロナ時代を生き抜く~ AI・IoT等先端技術利活用シンポジウム」を開催します

~ 本イベントは、新型コロナウイルス感染症対策のため3月12日の開催を延期していたイベントの内容に準じたものとなります ~

長野県では、あらゆる産業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するため、(公財)長野県中小企業振興センター「AI・IoT 等先端技術利活用支援拠点」を設置し、中小企業等のAI やIoT の導入を支援しています。

この度、先端技術の最新動向や利活用事例を紹介するシンポジウムを松本市内及びWEB 上で開催します。


◆日時 2020年9月8日(火) 13:00~16:30(開場 12:30)

◆会場 ホテルブエナビスタ メディアーノ(松本市本庄1-2-1)
    <WEB配信>Zoomウェビナー、YouTube Live   

◆定員 <会場>100名 <Zoom>100名 <YouTube>制限なし

◆内容 ・基調講演
    「AI・5G・最新テクノロジーが牽引するデジタルトランスフォーメーション」
     (講師)富士通株式会社 理事 首席エバンジェリスト 中山 五輪男 氏
    ・県内事業者の先端技術利活用事例のご紹介
    ・主催者等からのお知らせ

◆申込方法
 以下の申込フォームよりお申込みください。【〆切:9月4日(金曜日)】

 ①会場・YouTube  https://www.icon-nagano.or.jp/cms/modules/forms/index?id=187
 ②Zoomウェビナー  https://zoom.us/webinar/register/WN_kbnQtS2zT9CNA7ttKb_XSQ

 

その他詳細については、チラシ(PDF)をご確認ください。

〇お問い合わせ
 AI・IoT等先端技術利活用支援拠点
 (公益財団法人長野県中小企業振興センター 経営支援部内)
  〒380-0928  長野市若里1-18-1(長野県工業技術総合センター3階)
  TEL 026-227-5028
  FAX 026-227-6086
   E-mail ai-iot@icon-nagano.or.jp

インフォメーション テレワーカーになりたい方のための「ITスキルアップ講座」の受講者を募集します

長野県では、ITを活用した時間や場所にとらわれない多様な働き方の普及のため、テレワーカーになるための「ITスキルアップ講座」を開催します。(受講希望者向けの事前説明会も開催します)
オンライン講座「LinkedInラーニング」を使って、自宅等で好きな時間に受講できます。不明な点等は専任の講師がリモートでお答えします。テレワーカーとして働く仕事を想定したコースを選択しつつ、それ以外にも好きな講座を好きなだけ受講することができます。


1 講座概要       ◎参加申込みは9月7日(水)まで
 【日程】   令和2年10月1日(木)~令和3年3月31日(水)(6か月間)
 【受講場所】 全日程リモートで行います。自宅等で好きな時間に受講できます。
 【受講料】  一括8,000円(税込)

 

2 コース概要
 目指す仕事を想定したメインのコースを4つから選択(選択外の内容も自由に受講可能) 

コース名 概要
オフィスプロフェッショナルコース データ入力や資料作成などの仕事を想定し、Microsoft Officeを学習するコース                ※ソフトウェアはあらかじめご用意ください 
Webデザイナーコース Webページデザインの仕事を想定し、Adobe Photoshop、Illustratorの操作について学習するコース                 ※ソフトウェアはあらかじめご用意ください
Webクリエイターコース Webページコーディングの仕事を想定し、HTML、CSSを学習するコース。また、代表的CMSである「WordPress」についても学べます。
プログラマーコース 動的なWebページを作成するために必要となる、JavascriptやPHPを学ぶコース

3 オンライン事前説明会    ◎参加申込みは8月10日(月・祝)まで
 【日時】 令和2年8月20日(木)午前10時00分~12時00分
 【条件】 インターネット環境をご用意ください。
  ※パソコン、スマートフォンがあれば、どこからでもご参加いただけます。


4 申込み等
 【申込み】チラシ裏面申込書のとおりホームページ・メール・FAXにて受付いたします。
         (講座受講申込者多数の場合は、選考させていただくことがあります)
 【問い合わせ先】テレワークながの(担当:三浦、宮嵜、野本)
       《有限会社ケー・アンド・エフ コンピュータサービス(長野県委託事業受託者)》
        TEL   026-238-8630 FAX  026-238-8631
        E-mail office@nagano-telework.jp
        HP   https://nagano-telework.jp

チラシ.pdf

インフォメーション 『IT導入促進』WEBセミナーの参加者を募集します

長野県など産学官で構成する信州ITバレー推進協議会(NIT)では、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、在宅勤務やテレワークなどの新たな働き方のニーズが高まっていることから、県内の企業を対象に「IT導入促進WEBセミナー」を開催します。

1 日時
 令和2年7月29日(水曜日) 14時00分~15時30分

2 開催形式
 Zoomミーティングによるオンラインセミナー形式
 ※インターネットに接続可能なパソコン又はスマートフォン/タブレット端末からご参加ください。

3 対象者
 (1) 信州ITバレー推進協議会構成員及び構成員の各団体に所属する企業
 (2) 県内に事業所を持つ企業

4 参加費
 無料

5 講演内容
 「何が使える?どのように進める?中小企業のIT導入促進WEBセミナー」
 ※テレワークのメリットと課題、活用できる補助金等テレワーク導入時のポイントを学ぶ。

 長野県よろず支援拠点(長野県中小企業振興センター内)
 コーディネーター 岡本 洋平 氏

6 質疑応答・相談会
 セミナー終了後、質疑応答・相談会を開催します。
 ・相談は無料です。
 ・長野県よろず支援拠点コーディネーターが対応します。
 ・IT導入に関すること、その他、補助金、助成金などの利用についてもご相談ください。

7 申込締切
 令和2年7月22日(水曜日)

8 申込方法
 下記メールフォーム又は別紙参加申込書によりメール又はFAXでお申込みください。
【URL】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdCkv5wi-0hzggvazm04q7d96fDG5SMN6T5ApWiwK3RdKnlXA/viewform?usp=sf_link 

IT導入促進WEBセミナーチラシ(参加申込書) .pdf

インフォメーション 【WEBセミナー】第3回「AIとは何か」配信開始!

「AI・IoT等先端技術利活用支援拠点」では、省力化や生産性向上を目指す事業者向けに、AI・IoT等の技術の解説や企業における利活用事例等を紹介するWEBセミナー(ウェビナー)を配信しています。

 今回のテーマは「AIとは何か」です!
https://www.youtube.com/watch?v=cVHJjacuOCQ&feature=youtu.be

<チャプターリスト>
 00:00 第3回について
 00:57 AI活用事例(テレビ特番抜粋)
 06:57 AIとは何か(ミニセミナー)
 19:47 次回予告

第4回は「RPA(アールピーエー)とは何か」(8月頃)を配信予定です。

RPAとは「Robotic Process Automation」の略で「ロボットによる業務自動化」技術の名称です。
耳にすることも多くなってきた言葉ですが、実際の自動化の様子を見たことがある人はそう多くないのではないでしょうか。

実際の活用事例や役立つ先端技術もどんどん紹介していきたいと思いますので、ウェビナー内で紹介したい方はぜひAI・IoT等先端技術利活用支援拠点(TEL:026-227-5028)までご連絡ください。

インフォメーション <ライブ配信>「AI・IoTでモノづくりはどう変わる?製造業のためのAI・IoT活用オンラインセミナー」のご案内

上田市では、AI・IoT活用を通じた中小製造業の生産性向上や売上高増加の支援を図ることを目的に、長野県内外でIoT、AI等を導入している企業をお招きし、製造業のためのAI・IoT活用セミナーを開催します。

※新型コロナウィルス感染拡大を防止するため、オンライン会議システム「Zoom」でライブ配信いたします。


◆日 時  令和2年8月27日(水曜日)14時00分から16時00分

◆内 容
 第1部 AI・IoTを導入している企業による事例発表 
 〔演題1〕
  「次世代のデジタル化によるイノベーション」
   有限会社吉見鈑金製作所 代表取締役社長 吉見 昌高 氏
   http://yoshimi-b.co.jp/<外部リンク>

 〔演題2〕
  「旋盤加工屋のICT・IoTを活用したソリューション事例」
   株式会社飯山精器 代表取締役社長 寺坂 唯史 氏
   http://iiyamaseiki.co.jp/<外部リンク>

 〔演題3〕
  「知識集約型企業への挑戦」
   しのはらプレスサービス株式会社 代表取締役社長 篠原 正幸 氏
   http://www.shinohara-press.co.jp/<外部リンク>

 第2部 事例発表企業によるトークセッション

  ファシリテーター
  (公財)長野県中小企業振興センター AI・IoT等先端技術利活用支援拠点
   AI・IoT活用コーディネーター 西村 元男 氏

◆参加費  無料

◆対象者  どなたでもご参加いただけます

◆申込方法 下記申込フォームに必要事項を入力してください

【申込フォーム】
https://s-kantan.jp/city-ueda-nagano-u/profile/userLogin_initDisplay.action?nextURL=CqTLFdO4voaA0gjmD9CeBzQ9f2VYJzSnVtXuWY28Gc9yNd1fk%2BvCVfwYx0dFroYgBSQ1l2160bxW%0D%0A3qZQiiqNu49CP5eOVFZJSLyVgpgt70vOyfN0inzhKg%3D%3DejFVG81uuQw%3D%0D%0A<外部リンク>

申込が完了しますと、視聴に必要なZoomのURLが記載されたメールが自動送信されます。もし、メールが届かない場合は、上田市商工課(Tel:0268-23-5396)までお問合せください。

〇 詳細はチラシ(PDF)及び上田市HP(https://www.city.ueda.nagano.jp/soshiki/shoko/30136.html)からご確認ください

インフォメーション 「AI・IoT等先端ツール活用DX推進事業」の補助対象者を募集します

 長野県では、AI・IoT等の先端技術を活用して生産性向上を図る事業者に対して技術導入経費を補助する「AI・IoT等先端ツール活用DX推進事業」(中小企業先進的取組等支援補助金)の補助対象者を募集します。

1 補助対象事業

  以下の技術を活用して事業活動の生産性向上を図る事業

 (1) IoTの活用
   センサを活用したモノのインターネットへの接続による、生産工程等の遠隔管理の実現や、データ収集の自動化等

 (2) AIの活用
   収集データの分析・予測の自動化による業務効率化の実現等

2 補助対象者

  県内に本社又は主たる事務所を有する中小企業・小規模事業者等

3 補助率・補助金額

 (1) IoTの活用
   補助率 2分の1以内  補助金額 100万円以内

 (2) AIの活用
   補助率 2分の1以内  補助金額 200万円以内

4 公募期間

  募集開始日  令和2年7月6日(月)

  一次締め切り     8月14日(金)

  二次締め切り     9月25日(金)

  三次締め切り     10月30日(金)

   ※予算の状況により、一次締め切り又は二次締め切りで募集を終了する場合があります。

5 補助対象経費、応募方法等

  対象経費、応募方法、その他詳細につきましては、以下をご参照ください。

  長野県HP「AI・IoT等先端ツール活用DX推進事業(中小企業先進的取組等支援補助金)」
  (https://www.pref.nagano.lg.jp/keieishien/ai-iot_hojyo.html

チラシ.pdf

 

 

インフォメーション 「デジタルを活用して「稼ぐ力」を鍛える!高付加価値化の先進事例&自社用チェックリスト」のご案内

関東経済産業局では、AI・IoT、ロボット等の最新技術を活用して、新たなビジネス展開、
高付加価値化を実現している企業を御紹介する「事例集」を作成するとともに、デジタ
ル技術の活用を進める企業が、自社の取組状況の現状分析や、支援機関に相談する際の
情報共有の支援ツールとして活用できる「チェックリスト」を作成しました。

事業者の皆様も支援機関の皆様も、具体的なデジタル技術の活用をイメージをつかむこと
やデジタル化状況のチェックにご活用頂きまして ~稼ぐ力の向上~ のためにお役立てく
ださい!

 

【全体版】デジタルを利用して「稼ぐ力」を鍛える!事例集はこちら
 https://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/iot_robot/data/2020_jireishu.pdf

【自社のデジタル化状況をチェック!】チェックリストはこちら
 https://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/iot_robot/data/jireishu_checklist.pdf

【YouTube】内容ダイジェスト版
 https://youtu.be/YeKlluiUUXY
 

視聴覚 【WEBセミナー】第2回「IoTとは何か」配信開始!

「AI・IoT等先端技術利活用支援拠点」では、省力化や生産性向上を目指す事業者向けに、AI・IoT等の技術の解説や企業における利活用事例等を紹介するWEBセミナー(ウェビナー)を配信しています。

 第2回目となる今回のテーマは「IoTとは何か」です!
https://www.youtube.com/watch?v=o_7BBjDITvk&feature=youtu.be

 

<チャプターリスト>
 00:00 第2回について
 01:05 IoT活用事例(テレビ特番抜粋)
 05:53 IoTとは何か(ミニセミナー)
 17:32 次回予告

第3回は「AIとは何か」(7月中旬頃)を配信予定です。次回もお楽しみに!

実際の活用事例や役立つ先端技術もどんどん紹介していきたいと思いますので、ウェビナー内で紹介したい方はぜひAI・IoT等先端技術利活用支援拠点(TEL:026-227-5028)までご連絡ください。

情報処理・パソコン 「テレワーク&オンライン会議体験セミナー Online」のご案内

 

佐久地域振興局(「佐久地域就業促進・働き方改革戦略会議」事務局)では、長野県内、特に佐久地域(小諸市、佐久市、南佐久郡、北佐久郡)に事業所を持つ企業を対象とした「テレワーク&オンライン会議体験セミナー Online」を開催します。

新しい生活様式を体感したい方、奮ってご参加ください。


1 開催日時  令和2年(2020年)7月16日(木曜日) 10時00分~11時30分

2 開催形式  Zoomミーティングによる、体験型のオンラインセミナー形式

  ※インターネットに接続可能なご自身のパソコン又はスマートフォン/タブレット端末から御参加ください。

3 参加対象  長野県内に事業所を持つ企業の経営者、または情報システム責任者

4 講  師  AI・IoT等先端技術利活用支援拠点((公財)長野県中小企業振興センター内)
        AI・IoT活用コーディネーター 角田 孝(かくた たかし)氏

5 内  容  テレワークとはそもそも何か、企業の制度・セキュリティ等の注意点、
        導入までの流れ・使い方、Zoom以外のツール紹介、質疑応答(予定)

6 参加申込方法
  参加申込フォーム(ながの電子申請サービス)からお申込ください。

<URL>https://s-kantan.jp/pref-nagano-u/profile/userLogin_initDisplay.action?nextURL=CqTLFdO4voandR8QPP6UhzQ9f2VYJzSn7Hr%2FNHcoupZFoc0JHHL13yArYaGWSZj5aSxI26Fva8fj%0D%0Al7fQcrqDs4EXzqYf08jE8%2B1eNqhjaQE%3D%2BWdI2IMDdw8%3D%0D%0A

  申込期限: 令和2年(2020年)7月14日火曜日 12時00分まで
  ※ながの電子申請サービスの利用者登録は任意です(登録せずに申込可能)

〇 セミナー詳細はチラシ(PDF)からご確認ください。

視聴覚 【ウェビナー始めました】「先端技術を企業経営に役立てる!中小企業のためのウェビナー」シリーズを配信します!

「AI・IoT等先端技術利活用支援拠点」では、省力化や生産性向上を目指す事業者向けに、AI・IoT等の技術の解説や企業における利活用事例等を紹介するWEBセミナー(ウェビナー)の配信をこの度開始しました!

 

<第1回 「AI・IoT等先端技術利活用支援拠点のご紹介」> https://www.youtube.com/watch?v=oCrmtAf7l6k

 

次回は「IoTとは何か」(6月下旬頃)を配信予定です。

実際の活用事例や役立つ先端技術もどんどん紹介していきたいと思いますので、ウェビナー内で紹介したい方はぜひAI・IoT等先端技術利活用支援拠点(TEL:026-227-5028)までご連絡ください。

こんな内容を聞きたいなどのリクエストもお待ちしています!

鉛筆 「信州ものづくり革新スクール」第4期受講生を募集しています

長野県と諏訪圏ものづくり推進機構では、「信州ものづくり革新スクール第4期」開講にあたり、第4期受講生を募集しています。

「信州ものづくり革新スクール」は、県内企業のリーダーとして必要な知識・経験を得られる体系的なカリキュラムを提供し、AI・IoT分野など先端技術の活用についても学びながら、「ものづくり」を支える人材を育成します。

 

【信州ものづくり革新スクールPR動画】
      
 https://www.youtube.com/watch?v=oKIN1IbjP28&t=15s

【開講期間】 2020年8月26日(水) ~ 12月9日(水) における19日間
【定  員】 15名程度
【対  象】 企業現役 : 県内製造業等の現場責任者 または 幹部候補の方
       企業OB : 県内在住者で、ものづくりや現場改善に関する経験を有する退職者の方
【募集締切】 2020年8月11日(火)
【申込方法】 申込用紙に必要事項をご記入の上、職務経歴書を添えて、諏訪圏ものづくり推進機構まで郵送
  
◇詳細・申込書◇
・信州ものづくり革新スクール 第4期 詳細(PDF)↓
 http://www.suwamo.jp/info/2020kakushinschool-4goannai.pdf
・受講申込書(企業現役)(PDF)↓
 http://www.suwamo.jp/info/2020kakushinschool-4geneki.pdf
・受講申込書(企業OB)(PDF)↓
 http://www.suwamo.jp/info/2020kakushinschool-4ob.pdf


◆「現場実習」受入先として協力頂ける企業様も募集しています◆
ご協力頂ける企業様は以下の「現場実習受入書」(PDF)よりご連絡ください
http://www.suwamo.jp/info/2020kakushinschool-4genbajissyu.pdf
※「現場実習」として、受講生が製造現場に出向いて課題解決の実践を行い、改善提案いたします。秘密保持等には十分配慮いたします。