お知らせ

視聴覚 【3月28日(土)13:05~ SBC信越放送】「ICTで変わる信州の未来」が放送されます

3月28日(土)13時5分からSBC信越放送で、

「ICTで変わる信州の未来」が放送されます。

ICTがどんな場面でどのように利活用されているのか、製造業、サービス業、農業、行政など現場での実情を多角的に紹介して、様々な課題解決のカギとなる可能性がご覧いただけるとのことですので、ぜひご覧ください。

番組では、本サイトを運営しているAI・IoT等先端技術利活用支援拠点のコーディネーターも登場します!

 

また、2月2日(日)に放送されました
「使ってみたら意外と簡単!結構便利!信州のAI・IoT 等先端技術の利活用」(SBC信越放送)が YouTubeでご覧いただけるようになりました!

番組内では、県内での活用事例・取組などをわかりやすく紹介していますので、見逃してしまった方、録画し忘れてしまった方、当日観たけど何度も見たい方、ぜひご覧ください!

【動画ページ】https://www.youtube.com/watch?v=ykhsl3Rj9UY

インフォメーション 地域共創ラボ『成果発表会』のお知らせ ※追記<一般参加のお断り>

先日ご案内いたしました地域共創ラボ「成果発表会」について、新型コロナウィルスの感染拡大を懸念し、一般の方の参加はお断りさせていただくこととなりました。ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。別途公開方法を検討中です。決定次第、再度ご連絡いたします。


11月20日よりスタートした地域共創ラボの成果発表会が、善光寺 大勧進にて行われます。

地域と、そしてイノベーションについて考えるシンポジウムに加えて、地域共創ラボStage.2参加者より、この5ヶ月間のプログラムで構想した事業計画の発表を行います。それらの事業計画は、オーディエンスの方々ともグループディスカッションを行い、事業共創に向けてさらに発展させていくセッションも設けております。

地域の未来を考える事業者、行政、金融機関、教育、NPO法人、創業を支援する方々など、奮ってご参加ください。


日 時: 3月10日(火)13:00 〜 18:00
場 所: 善光寺 大勧進 紫雲閣 大広間
参加費: 無料
参加申込: https://nicollap.jp/kyoso/
定 員:150名 ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます

プログラム概要
<第1部: 13:00 〜 15:00>
− 冒頭挨拶
− 講演 ① 『善光寺の歴史と、長野の未来に向けたまちづくり』 
  信州善光寺玄証院住職 福島 貴和 氏
− 講演 ② 『社会課題をビジネスにするための5つの要素』
  DBIC 代表 横塚 裕志 氏
− 講演 ③ 『共創ラボ かせぐまちづくり実践への取り組み』 
  フィールド・フロー(株) 代表取締役 渋谷 健 氏 
  日本ユニシス(株)市原 潤

 <休憩: 15:00 〜 15:15>

<第2部: 15:15 〜 17:30>
− 地域共創ラボ 成果発表会
− グループディスカッション
− パネルディスカッション
  長野県 阿部 守一 知事
  長野県立大学 安藤 国威 理事長
  DBIC 共同創設者 西野 弘 氏
  日本ユニシス
− 閉会挨拶

<情報交換会: 17:30 〜 18:00 >

〇 チラシのダウンロードはこちらから

インフォメーション <3.12 松本市>「AI・IoT等先端技術利活用シンポジウム」を開催します!

2019年4月に長野市に設置した「AI・IoT等先端技術利活用支援拠点」における今年度の活動報告や県内活用事例の紹介を通じまして、県内中小企業における更なる利活用促進を図るため、

AI・IoT等先端技術利活用シンポジウム」を3月12日(木)に松本市で開催します!

当日は、富士通㈱ 理事 首席エバンジェリストである 中山 五輪男 氏(伊那市出身)によるDX(デジタルトランスフォーメーション)に関する基調講演のほかにも、先端技術体験・紹介コーナーで皆様の経営に必ず役立つツール・サービスをご覧いただけます。

ぜひ、あなたのお仕事に ”先端技術” を取り入れてみませんか。

大勢の皆様のご参加をお待ちしております!


◆日時 2020年3月12日(木) 13:00~16:40 (開場 12:30)

◆会場 ホテルブエナビスタ グランデ(松本市本庄1-2-1)

◆定員 160名(参加無料)

◆内容 1 開会挨拶
    2 AI・IoT等先端技術利活用支援拠点整備事業 事業報告
    3 県内のAI・IoT等活用事例紹介
    4 基調講演
    「AI・5G・最新テクノロジーが牽引するデジタルトランスフォーメーション」
     (講師)富士通株式会社 理事 首席エバンジェリスト 中山 五輪男 氏

    ※上記のほか、会場内において県内ベンダー等による先端技術の体験・紹介コーナーを設けます。

 ◆申込方法
 以下の申込フォームよりお申込みください。【〆切:3月5日(木曜日)】
  https://www.icon-nagano.or.jp/cms/modules/forms/index?id=163

その他詳細については、チラシ(PDF)をご確認ください。

〇お問い合わせ
 AI・IoT等先端技術利活用支援拠点
 (公益財団法人長野県中小企業振興センター 経営支援部内)
  〒380-0928  長野市若里1-18-1(長野県工業技術総合センター3階)
  TEL 026-227-5028
  FAX 026-227-6086
   E-mail ai-iot@icon-nagano.or.jp

インフォメーション 「ITウィンターフォーラム IN NAGANO~牛に引かれて善光寺編~」を開催します!

IT人材・IT産業の集積を目指す「信州ITバレー構想」を推進する「信州ITバレー推進協議会(NIT)」が発足し、取組の第1弾として、構想を実現するために求められるものは何か、参加者の皆様とともに考えるフォーラムを開催します。多くの皆様のご参加をお待ちしています。

〈日時〉
 令和2年2月10日(月曜日)14時00分~17時30分(開場13時30分)

 ※終了後、交流会(参加費1,000円、希望者)を開催します。

〈会場〉
 善光寺大勧進(長野市元善町492)

〈主催〉
 長野県、信州ITバレー推進協議会(NIT)

〈定員〉
 150名《参加費無料》
 ※どなたでもご参加いただけます。

〈プログラム〉
 ①主催者あいさつ (14時00分~14時10分)
  長野県知事 阿部 守一
  NIT会長 山浦 愛幸(長野県経営者協会 会長)

 ②オープニングセッション(14時10分~14時50分)
  「信州ITバレー構想」とは?

   富士通(株) 執行役員常務 島津めぐみ氏(信州ITバレー構想アンバサダー)
   (株)グッドパッチ 代表取締役社長兼CEO 土屋 尚史氏(同上)
   公立大学法人長野県立大学 理事長 安藤 国威(NIT顧問)

 ③インスピレーショントーク (14時50分~15時30分)
  「鎌倉資本主義」に学ぶ、企業が地域へ関わる理由とは?

   面白法人カヤック 代表取締役CEO 柳澤 大輔氏

 ④トークセッション (15時30分~16時35分)
  IT企業が集まる地域をつくるには?

   面白法人カヤック 代表取締役CEO 柳澤 大輔氏
   宮崎県日南市 マーケティング専門官 田鹿 倫基氏
   (株)アソビズム 代表取締役 大手 智之氏
   ジモコロ 編集長 徳谷 柿次郎氏(ファシリテーター)

 ⑤ワークショップ(16時35分~17時30分)
  信州ITバレー構想キックオフブレスト

 ⑥その他
  終了後、交流会(参加費1,000円、希望者)を開催します。

  プログラムの詳細は添付のチラシ又はホームページをご覧ください。

  https://nagano-it.jp/(別ウィンドウで外部サイトが開きます)

〈申込方法〉
 ホームページからお申込みください。

 https://nagano-it.jp/(別ウィンドウで外部サイトが開きます)

〈お問い合わせ〉
  (一社)長野県経営者協会(事業受託者) 担当:原田
  電話 026-235-3522

 チラシ.pdf

視聴覚 【2月2日(日)15時】SBC信越放送でAI・IoT 等先端技術に関する番組が放送されます!

来週2月2日(日)15時からSBC信越放送にて、

「使ってみたら意外と簡単!結構便利!信州のAI・IoT 等先端技術の利活用」

が放送されます。

AI・IoTなどの先端技術を様々な産業・ビジネスで活用していくことについて、県内での具体的な活用事例や取組みとともにご紹介する内容となっております。

また、長野県で始動した「信州ITバレー構想」に関して、IT人材の育成・確保に向けた取組みもあわせてお伝えしますので、ぜひ皆様ご覧ください!

 


日時 2020年2月2日(日) 15:00~15:30

放送局 SBC信越放送

番組内容

長野県では去年秋、「信州ITバレー構想」を始動。今後AI・IoTなどの先端技術をすべての産業分野で利活用していくこと、IT人材を育て確保していくことなどを目指している。長野県内のAI・IoTの利活用状況をみてみると、未導入が90%以上を占めており、導入が進んでいないのが現状。一方、人口減少に伴う省力化に対応することは、産業界では急務。県では導入率を上げるため、利活用を促進するためのコーディネーターを置き、積極的な企業の取り組み事例を発信したり、技術支援を始めた。コーディネーターが推奨する先進企業を、「AI」「IoT」「RPA」それぞれの分野で紹介する。また、民間レベルで進んでいるイノベーションプログラムなども取り上げる。